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【集中治療医学会】薬剤師の行動指針案策定‐ICUで業務標準化目指す

2019年3月6日 (水)

パブコメ経て年内に論文発表

前田氏

前田氏

 日本集中治療医学会は「集中治療室(ICU)における薬剤師の行動指針」案を策定した。ICUの担当薬剤師が目標とする行動を「治療、薬物療法」「医療安全」など11項目に分けて示したもの。ICUで業務を担当する薬剤師が増える中、行動指針を参考に業務のあり方を各病院で改めて考えてもらうことで、業務の標準化を目指す。チーム医療の一員として今まで以上に薬剤師が貢献できるようにしたい考え。今後、パブリックコメント募集を経て行動指針を正式に策定し、年内をメドに論文として発表する計画だ。

 1980年代からICUでの薬剤師の業務が始まった米国では2000年に、米国集中治療医学会と米国臨床薬学会が共同で、薬剤師の行動指針である“ポジションペーパー”を策定した。日本でも近年は、病棟薬剤業務実施加算2の新設など診療報酬上の後押しもあって、ICUでの薬剤師の業務や常駐が広がっている。こうした背景から同学会の中に「集中治療における薬剤師のあり方検討委員会」が16年に発足。米国の取り組みを参考に数年かけて行動指針の策定を進めてきた。


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