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平成の医薬品産業-売上データで振り返る30年-

2019年04月01日 (月)

破壊的イノベーション時代へ患者数より治療効果を重視

 平成の時代が間もなく終わりを告げ、きょう新元号が発表される。新時代の国内医薬品市場は、慢性疾患を対象とした薬剤が患者数を拡大する構図から、治療効果が高い薬剤がその疾患領域の市場を奪い、シェアを独占する破壊的なイノベーションが加速していくだろう。2017年、18年と2年連続でマイナス成長と後退局面に入っており、医薬品の費用対効果を検討する医療経済評価も本格導入される見通しであり、予断を許さない市場環境が待ち構える。

 IQVIAがまとめた18年国内医薬品市場の売上高で首位に立ったのは、17年10月に発売したC型肝炎治療薬で、全ジェノタイプに治療が可能な「マヴィレット」だ。15年にC型肝炎治療薬「ハーボニー」が発売直後にトップ製品になった姿と重なる。治癒を実現し、在宅でも使える経口剤の利便性の高さが医療現場で評価され、爆発的に伸びた。


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