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「プロトコールに基づく薬物治療管理」を地域医療でも

2019年4月12日 (金)

◆医師と薬剤師による「プロトコールに基づく薬物治療管理」(PBPM)を取り入れる病院が増えている。PBPMはある疾患の薬物療法について、どのタイミングで何をすべきかプロトコールとして策定し、薬剤師が医師等と協働して薬物療法を実施するもの
◆プロトコールで医師の事前承認を得ているため薬剤師は検査実施を指示したり、処方オーダを入力したりするなど一歩踏み込んだ業務を実践しやすくなる。負担軽減や医療の質向上に役立つとしてPBPMを歓迎する医師も多い
◆薬局薬剤師も地域医療の現場でPBPMを取り入れてみてはどうだろう。例えばある薬の副作用対策について医師の合意のもと地域全体でプロトコールを策定することで、薬局薬剤師は細部を医師に問い合わせることなく薬の中止や開始を指示するなど柔軟な対応が可能になる
◆各地域で疑義照会を簡素化するプロトコール導入が進んでいる。ここで築いた信頼関係を基盤に次のステップとして地域でPBPMを実践する道筋があってもいいのではないか。




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