9月に研修会開催 医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団

2019年08月09日 (金)

 医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団は9月20日、専門コース「ワクチン開発と科学的安全対策を推進するためには」を、東京渋谷の長井記念ホールで開く。

 近年、予防接種率の低下に起因する麻疹や風疹の流行が問題となっており、ワクチンや予防接種の重要性を見直す必要性のほか、国内におけるワクチンの開発力や生産力の低下が指摘されている。

 こうした状況から、予防接種に対する国民の理解を深める方策、副反応報告制度等の市販後安全性に関する情報収集の進め方、国内でのワクチン開発・供給体制の構築など、解決すべき問題が表面化してきた。

 そこで研修会では、予防接種の専門家や製薬企業の立場から講師を招き、有効で安全なワクチン開発・供給、市販後の安全性、防げる疾病から国民を守るために必要なことなど、様々な視点からワクチンや予防接種を取り巻く環境が整理されることになっている。主なプログラムは以下の通りである。

 成熟した予防接種制度・政策実現のために―神谷元(国立感染症研究所感染症疫学センター主任研究官)、ワクチンの安全と安心のために何が必要か:現状と課題―村上恭子(フィリップモリスコーポレートアフェアーズ医学領域統括部長)

 医療現場からみたワクチンのリスクコミュニケーションの重要性:歴史からの教訓とこれからの考え方―中野貴司(川崎医科大学小児科学教授)、日本のワクチン産業の現状と課題―野呂信弘(グラクソ・スミスクラインワクチンサイエンティフィックアフェアーズジャパンヘッド)

 問い合わせは、同財団研修担当(TEL03-3400-5644)まで。




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