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オーラルフレイル予防への取り組み

2020年01月24日 (金)

◆65歳以上の5割以上が身体の老化に大きな影響を与えるオーラルフレイルの「危険性あり・危険性が高い」に該当することが、サンスターが一般男女600人を対象に行った意識調査で明らかになった
◆オーラルフレイルは滑舌の低下、食べこぼし、飲食時の「むせ」など、些細な口の衰えをきっかけに口の機能が低下し、食べる機能の障害へと進む現象。これが体力や筋力の低下を招き、全身のフレイル(虚弱)につながるという概念である
◆ただ、全身のフレイルに密接に関わっているオーラルフレイルの認知度はまだ低いのが現状。同社が実施した昨年の消費者調査では認知度が11.0%にとどまっており、同社は2025年までに認知度を50%に向上させることを目標に打ち出し、啓発活動等を強化していく考えである
◆超高齢社会が急速に進展する日本において、全身のフレイルと密接に関わるオーラルフレイルの予防は必要不可欠となる。知ることが予防に向けた第一歩になる中、予防への取り組みが加速するよう期待したい。




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