◆衆議院の解散・総選挙の日程がなかなか決まらず、各自治体では首長選やイベントなどの開催日程に影響するため戦々恐々としているようだ
◆麻生内閣発足時には、今月内との観測もあった。しかし、新閣僚の不規則発言による辞任、世界金融不安の日本波及の懸念、消費者物価の高騰等々、国内外ともに大きな課題が山積しており、補正予算案の審議が優先との方針のようだ
◆ただ、政治の世界は“一寸先は闇”といわれている。国会運営によってはいつ解散・総選挙となってもおかしくない。また、現在の衆議院議員は小泉内閣の郵政解散(2004年8月)時に選出されており、来年には必ず総選挙となるので、もう政局含みの国会運営になるのは仕方のない面もある
◆厚生労働行政は年金、後期高齢者医療制度の見直し、薬害に絡む医薬品行政の見直しなど、国民生活には切り離せない課題が、現在進行形で議論されている最中だ。解散・総選挙ムードが漂う世間から見ると、このような議論の先行きに不安感を憶えてしまう。どのような状況になっても、対応は迫られるだろう。
解散・総選挙ムード
2008年10月08日 (水)
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