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【日本薬学会第141年会】スフィンゴ脂質生物学と治療

2021年03月19日 (金)

シンポジウムの概要

オーガナイザー
 北谷和之(摂南大薬)
 中村浩之(千葉大院薬)

 スフィンゴ脂質は、スフィンゴイド塩基骨格を持つ脂質の総称であり多様な生命体の脂質性構成分子である。スフィンゴ糖脂質、スフィンゴミエリン、スフィンゴシン-1-リン酸、セラミド-1-リン酸やセラミドは代表的分子であり、その生命科学研究により多様な生物学が明らかにされている。

 スフィンゴ脂質の合成・代謝分解酵素、細胞内外輸送分子、受容体や細胞内標的分子が同定されており、これら分子の疾患への関与が指摘されている。

 本シンポジウムでは、生物学と創薬研究に着目し、ゲノム編集技術を用いたスフィンゴ脂質生物学研究、スフィンゴ糖脂質の肥満への関わり、セラミドキナーゼを標的としたC型ニーマンピック病治療、癌治療に挑むスフィンゴ創薬研究の最前線について紹介する。

 これらの紹介と活発な議論から、新たな創薬に向けた研究戦略の創出に挑む。

 (北谷和之、中村浩之




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