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【ファルメディコ・狭間社長】外部委託は目的でなく手段‐対人業務推進の積極検討を

2021年05月10日 (月)

不可欠な調剤報酬改革

狭間研至氏

狭間研至氏

 ファルメディコ社長の狭間研至氏は、本紙の取材に応じ、4月20日の規制改革推進会議医療・介護ワーキンググループで提言した調剤の外部委託について、「外部委託自体を目的とするのではなく、薬剤師の対人業務を推進する一つの手段として前向きに検討した方がいい」と語った。ただ、やみくもに進めれば大きな影響があるとし、規制を緩和する場合には、対物業務を受託する企業が過大な利益を得ないような調剤報酬の抜本的な改革や、薬剤師の対人業務を生かせる拠点として薬局が機能する枠組みの構築を求めた。これらが実現せず単に業務効率化を進めるだけでは「本末転倒になる」と注意を促した。

 現在の法規制では、薬局の調剤業務を外部に委託することはできない。今回の議論は、外部委託の規制を緩和し、同一企業内の他薬局や異なる企業の薬局に調剤業務を委託できるようにすることを目指している。病院内の調剤業務を、外部の薬局に委託することへの実現可能性を問う声もあるという。


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