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ドラッグストア、商圏人口が減少傾向

2021年07月28日 (水)

◆他業種をも交えた激しい競争の中でも拡大を続けるドラッグストア業界。売上高は10年前と比べ1.4倍に成長し、特に直近5年間は105%前後の高い伸びで、日本チェーンドラッグストア協会では2025年に市場規模10兆円を予測する
◆店舗数も増加し続けており、この10年間で5000店舗以上増え、20年度には約2万1280店舗となった。大手ドラッグストア各社の今期新規出店計画でも、100店舗以上とする企業が複数あり、引き続き積極的な出店傾向ではある
◆一方で、少子高齢化から漸減傾向にあるのが1店舗当たりの商圏人口で、昨年は5890人と10年間で2000人減少となっている。このペースで推移すれば、さらに5年後には5000人を割り込むとの予測もあり、注視すべき事項の一つと言えよう
◆「今後は品揃えの充実と共に、用途別・機能別でコーナー化し、有店舗ならではの選ぶ楽しさをプラスすることは必須」とする某大手ドラッグトップ。いかに店舗の魅力を打ち出せるかの戦いも始まっているようだ。




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