TOP > 企画 ∨ 

【日本薬学会第142年会】シンポジウムの概要 環境・衛生部会若手研究者シンポジウム‐解明が進む環境汚染物質による毒性発現機序

2022年03月23日 (水)

オーガナイザー
 木村朋紀(摂南大理工)
 徳本真紀(愛知学院大薬)

 カドミウム、ヒ素、ダイオキシンという広く環境中に存在し、長年にわたって有害性が問題となっている環境汚染物質の毒性について、生体影響を正確に把握し、毒性発現機序を解明することはヒトの健康の維持・増進につながるが、これだけ科学が進歩した昨今においても未だに毒性発現機序の解明には至っていない。この課題を解明すべく、長期曝露モデルマウスでの解析、レポーターマウスでのin vivoイメージング、オミックス解析、RRBS法やsmall RNA seq解析などのエピジェネティック変化の解析といった様々なアプローチでの研究が行われ、徐々にではあるが、これら環境汚染物質の標的臓器や次世代に及ぼす影響、毒性発現機序が解明されつつある。

 本シンポジウムでは、環境汚染物質の毒性発現機序の解明に取り組んでいる先生方にご講演いただき、ヒトの健康の維持・増進に向けた環境汚染物質曝露影響に関する議論を深めたい。

 (木村朋紀



‐AD‐

関連キーワードで記事検索

関連キーワードはありません

企画 新着記事

おすすめ情報‐AD‐
薬剤師 求人・薬剤師 転職・薬剤師 募集はグッピー
アカウント・RSS
RSSRSS
年月別 全記事一覧
新着記事
薬学生向け情報
製品・サービス
薬事日報 NEWSmart
「剤形写真」「患者服薬指導説明文」データライセンス販売
FINE PHOTO DI/FINE PHOTO DI PLUS
新聞速効活用術
お知らせ
書籍・電子メディア
書籍 訂正・追加情報