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後発調剤体制加算‐7割の薬局が届出

2009年3月30日 (月)

 厚生労働省保険局医療課は、診療報酬算定に係る主な施設基準の届出状況をまとめた。それによると、2008年度診療報酬改定で新設された「後発医薬品調剤体制加算」は、約7割の保険薬局で算定していることが分かった。

 同加算の施設基準は、▽直近3カ月間に後発医薬品を調剤した処方せん枚数が全体の3割以上▽後発医薬品の調剤を積極的に行っている旨等の掲示””など。3万4941薬局が届出ている。

 また、複数薬剤師の常勤配置や医薬品情報の収集・伝達を行うための専用施設の保有等が施設基準となっている薬剤管理指導料は、前年度より40病院多い5603病院が届出を行っていた。診療所の届出は8件だった。

 このほか、前回改定で新設されたものとしては、薬剤師の常時配置等が要件の超急性期脳卒中加算は651病院、糖尿病足病変の指導を担当する専任の常勤薬剤師配置等が要件の糖尿病合併症管理料は386病院・121診療所が届出ていた。

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