大木ヘルスケアホールディングスは6月21、22の両日、都内で「2022OHKI秋冬用カテゴリー提案商談会」を開催した。総合テーマには「新しい売上を作る!新しいお客様を作る!」を掲げ、共同提案出展メーカー41社、協力メーカー165社で2日間にわたって約1800人が来場した。今回の提案会からメーカー単体のブースを廃止している。
実行委員長の板本敦志氏は記者会見で、総合テーマの「新しい売上を作る・新しいお客様を作る」について「実施提案数は65であり、全てに新しい売上・新しいお客様を作るという理念のもとに提案をさせていただいた」と説明した。
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