サノフィは、IL4/13抗体「ドゥピルマブ」について、アトピー性皮膚炎の適応で国内申請を行った。 (さらに…)
“アトピー”を含む記事一覧
【共和薬品】共和薬品工業とアステラス製薬 クエチアピンフマル酸塩徐放錠に関する販売委託契約を締結
【サノフィ】アトピー性皮膚炎の新規治療薬dupilumabの製造販売承認申請について
【塩野義製薬】帝國製薬株式会社との癌疼痛治療剤「メサペイン(R)錠」に関する販売契約締結について
きょうの紙面(本号8ページ)
日本脳炎2期接種積極推奨へ:P2 「Choosing Wisely」日本で展開:P3 「ヌシネルセン」を世界展開:P11 企画〈薬政連45周年〉:P4~9
主な内容
〈副作用の発見と対応〉医療者のコールで副作用確認:P4 薬局と連携し副作用発見:P5 RMP活用した副作用モニタリング:P6 フィジカルアセスメントの実践法:P7 電話を活用した服薬サポート:P9 〈グラビア〉病棟薬剤師業務を見える化 日立製作所ひたちなか総合病院:P10~11 〈漢方の話題〉高齢者の漢方治療ガイドライン:P14~15 ADガイドラインと東洋医学:P16 只見町の芍薬栽培:P17~18
【アステラス製薬】米国での「Myrbetriq(R)」に関する特許侵害訴訟提起のお知らせ
【サノフィ】サノフィとRegeneron社、アトピー性皮膚炎患者を対象としたDupixent(R)(dupilumab)の第III相試験の肯定的なデータをThe New England Journal of Medicineに発表‐データは第25回欧州皮膚科学・性病学会(EADV 2016)にて発表‐
【ノバルティス ファーマ】ノバルティスのLCZ696、左室駆出率の低下した心不全患者さんで健康関連の生活の質の相対スコアが高いことを新たな解析で示す
アイルランドのアラガンは今月、バイオ企業3社の買収を発表した。14日に米ビータイ・ファーマシューティカルズを6億3900万ドル(約644億円)、20日には米トビラ・セラピューティクスを16億9500万ドル(約170
臨床試験支援事業を手がけるパシフィックグローブは、臨床試験の医学ボランティア約25万人の会員を基盤に、高齢者を対象とした治験での被験者募集事業を強化する方針だ。国内でも高齢者を対象とした臨床試験が重要視されるにつれ
内外薬品では、アトピー性皮膚炎の局所治療を目的として、小児科医師の渡辺俊之氏とDHA/EPA含有軟膏の開発に関する共同研究を行ってきた。今回、新たに徳島大学大学院医歯薬学研究部の安友康二教授らの研究グループと共同で
きょうの紙面(本号8ページ)
新薬等10件を了承 医薬品第2:P2 DHA/EPAで新たな効果 内外薬品:P6 IoT対応の服薬支援容器を開発:P7 企画〈CRCと臨床試験〉:P4~5
日本で上場しているバイオベンチャー発の開発候補物質が、承認申請手前の第III相試験で失敗する事例が相次いでいる。米アキュセラ・インクが開発するドライ型加齢黄斑変性治療薬候補「エミクススタト」が5月にトップライン結果
主な内容
対談シリーズ 上昇気流:P3~8 薬草の料理:P9 〈グラビア〉城西大学50周年で記念事業:P10~11 ベストソリューションカンパニー目指し:P12 図書紹介:P13、18 薬草は楽し、伊吹山歳時記:P14~15 漢方処方の実体験記と雑感:P16~17
きょうの紙面(本号8ページ)
1万5000軒が目標 健康サポート薬局:P2 地域連携サテライトセンター開設 神戸薬大:P3 高濃度の虫除け成分 審査迅速化:P6 「JUS D.I.」で新バージョン:P7
【アステラス製薬】欧州における経口アンドロゲン受容体阻害剤XTANDI(エンザルタミド)の添付文書改訂に関する承認勧告採択のお知らせ
【小野薬品】欧州委員会、オプジーボ(R)(一般名:ニボルマブ)について治療歴を有する進行期腎細胞がんの適応を承認
【サノフィ】サノフィとRegeneron社、既存治療でコントロール不良の中等症および重症アトピー性皮膚炎患者を対象としたdupilumabの2本の第III相試験における肯定的な主要結果を発表
中外製薬は、自社創製で大型化を見込む抗IL-31受容体A抗体「CIM331」(一般名:ネモリズマブ)について、アトピー性皮膚炎患者を対象とした国際共同第II相試験で主要評価項目を達成し、ヒトへの有効性・安全性を検証
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