中外製薬の奥田修社長は、就任に当たって本紙のインタビューに応じ、「これまでは大学との提携が多かったが、提携先を制限することなく広い視野を持って連携を広げていきたい」と述べ、異業種を含め柔軟なオープンイノ
“オープンイノベーション”を含む記事一覧
【大幸薬品】大学関連病院へ衛生管理製品『クレベリン』を寄贈 ~大阪大学医学部附属病院、九州大学病院、順天堂大学関連病院へ~
【久光製薬】新型コロナウイルス感染症に関する当社の今後の取り組みについて
【武田薬品工業】地域医療の充実のための次世代ヘルスケア社会システムを神奈川県とともに構築へ
【アストラゼネカ】アストラゼネカのフォシーガ、左室駆出率が低下した心不全の治療薬として米国において承認
【中外製薬】リスジプラム、1~7カ月の乳児のI型脊髄性筋萎縮症(SMA)において統計学的に有意な運動マイルストンおよび生存の改善を示す
【日医工】メドピア株式会社との「kakari for clinic」事業の提携ならびに合弁会社設立について
【小野薬品】米国FDAは、治療歴を有するBRAFV600E遺伝子変異陽性の転移性大腸がんの治療薬としてセツキシマブとの併用療法でBRAFTOVI(R)を承認
【サノフィ】抗補体(C1s)モノクローナル抗体製剤sutimlimab:寒冷凝集素症治療薬として日本で承認申請
【テルモ】治療機器として初 テルモの血液成分分離装置、新型コロナウイルスに対して米国での緊急使用が許諾 吸着カートリッジと組み合わせて、サイトカインストーム抑制を期待
大日本住友製薬執行役員人事異動(4月1日付) 常務執行役員西中重行(執行役員)、執行役員上月孝一(開発本部長)、同志水勇夫(オープンイノベーション推進部長)、同佐藤由美(現経営企画部長)
厚生労働省は、独創的な取り組みを表彰する第2回日本オープンイノベーション大賞の厚生労働大臣賞を「ライフインテリジェンスコンソーシアム(LINC)」(代表=奥野恭史京都大学大学院医学研究科教授)が受賞したと発表した。
モノとモノがインターネットでつながるIoT機器やアプリなどデジタルヘルス市場に参入する製薬企業の知財戦略に大きな変化が生まれている――。物質特許で保護されている医薬品とは異なり、デジタルヘルスでは異業種
【大塚製薬】日本腎臓病協会と大塚製薬 共同事業契約を締結 ~腎臓分野における基礎研究の実用化を目指して~
【大幸薬品】たまひよ赤ちゃんグッズ大賞2020 衛生管理製品『クレベリン 置き型』が空間除菌部門第1位を獲得
【エーザイ】米国における肥満症治療剤「BELVIQ(R)」および「BELVIQ XR(R)」の承認取り下げについて
◆オープンイノベーションの重要性が高まる中、国の後押しもあって、アカデミア発創薬を推進する動きが日本でも活発になってきたが、「新たな課題も明らかになっている」との有識者の声を聞いた ◆一つは医師主導治験の問題。文部
武田薬品など60社以上が集積している神奈川県藤沢市のオープンイノベーション拠点「湘南ヘルスイノベーションパーク」(湘南アイパーク)の藤本利夫ジェネラルマネジャーは、本紙の取材に「バイオベンチャーの誘致を最優
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