帝人ファーマは、帝人グループが推進する「ヘルスケア」と「IT」の融合領域における新規ビジネスとして、地域包括ケア関連事業に参入する。 (さらに…)
“スマートフォン”を含む記事一覧
厚生労働省と総務省の合同会議「クラウド時代の医療ICTの在り方に関する懇談会」は18日、クラウドサービスを活用した医療情報連携に向けた骨子案をまとめた。個人の健康情報を一元的に管理するパーソナルヘルスレコード(PH
平素より薬事日報ウェブサイトをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。 本日2015年8月19日、薬事日報ウェブサイトをリニューアルいたしましたので、お知らせいたします。 今回のリニューアル
【グラクソ・スミスクライン】GSKのマラリアワクチンMosquirixTM(RTS,S)、サハラ以南のアフリカ諸国における幼児でのマラリア予防について欧州の規制当局から承認勧告を受領
【サノフィ】米国食品医薬品局(FDA)、サノフィとRegeneron社のalirocumabを成人の高LDLコレステロール血症に対する初のPCSK9阻害剤として承認‐米国の患者は翌週前半に本剤を使用可能に‐
【ノバルティス ファーマ】先端巨大症および下垂体性巨人症の治療薬としてパシレオチドを国内で承認申請
【参天製薬】ドイツにてドライアイ患者の重度の角膜障害治療用点眼剤「Ikervis」を発売
【武田薬品】新規経口プロテアソーム阻害薬イキサゾミブの再発・難治性の多発性骨髄腫を対象とした米国における販売許可申請について
【大日本住友製薬】非定型抗精神病薬「LATUDA(R)(ルラシドン塩酸塩)」のオーストラリアにおける販売提携のお知らせ
お薬手帳電子化など促進へ 厚生労働省と総務省は6月30日、「クラウド時代の医療ICTのあり方に関する懇談会」の初会合を開き、個人がスマートフォンやクラウドサービスなどのICT技術を利用し、自分自身の健康状
2015年度 薬剤師生涯学習講座 e-Learningコースのご案内 漢方・鍼灸の集合研修講義をビデオ収録し、e-Learning講座としてオンデマンド配信いたします。 薬剤師生涯学習講座の講義動画をご自
スマートフォンや携帯電話、パソコンなどのデジタル機器への接触時間は年々増加傾向にあり、これに伴う“目の疲れ”を感じている人も増加している。アイケアブランドを幅広く展開するロート製薬では、パソコンやゲーム等で
参天製薬は、今年で発売50周年の節目を迎えた一般用点眼薬「サンテドウ」を、パッケージおよび処方を一新し、「新サンテドウα」(第3類医薬品)として新発売した。年齢などによって起こる三つの機能低下(ピント調節機
興和は、パソコンやスマートフォン、タブレット端末の継続的な使用などからくる眼の奥の疲れ(眼精疲労)や肩こりの症状緩和などに効果を発揮する、ビタミンB1主薬製剤「キューピーコーワiプラス」(第3類医薬品)を新
「指導の質」を支える機能が充実 パナソニック ヘルスケアが2013年10月に発売した「PharnesIII‐MX」への注目が高まっている。現場の薬剤師の声に耳を傾けた電子薬歴と、定評と実績のあるレセコンとを完
国立障害者リハビリテーションセンター、慶應義塾大学、信州大学、国立精神・神経医療研究センターは9日、統合失調症の患者が自分で服薬カレンダーを使い、セルフモニタリングできるシステムの検証実験を開始したと発表した。患者
巻頭言 薬袋 専務理事 浦山 隆雄 http://www.jpec.or.jp/archive/document/kantougen_201503.html 日本薬剤師研修センター主催の研
巻頭言 自己研鑚は何のため? その輪を広げよう! 厚生労働省 医薬食品局総務課医薬情報室長 田宮 憲一 http://www.jpec.or.jp/archive/document/kantougen_20
医薬関連のプレスリリースのタイトルをリスト形式で掲載。「薬事日報 電子版」では、過去のタイトルをキーワード、日付等で検索することができます。(→ 「薬事日報 電子版」とは) 平成27年3月期 第3四半
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