薬業界の専門紙「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文は「YAKUNET」でご覧いただけます。(→ YAKUNETとは) ※YAKUNET会員は、記事タイトルをクリックすると、記
“バイオ”を含む記事一覧
三洋電機は、細胞治療分野の取り組みを強化し、2015年にバイオメディカ事業部の売上高500億円を目指す方針を打ち出した。これまで研究施設に導入してきた自動細胞培養装置等のハード面に加え、ソフト面を強化し、細胞治
あすか製薬は、2010~12年度までの3カ年中期経営計画を発表した。医薬事業では、内科・産婦人科・泌尿器科の重点3領域に資源を集中させ、ジェネリック医薬品(GE薬)の合弁会社「あすかアクタビス製薬」の経営を軌道に乗
日本化薬は1日、2010~15年度までの中期事業計画を発表した。医薬事業本部は、ジェネリック抗癌剤のトップシェア獲得を軸とし、新たな事業の柱に癌領域のIVR(血管内治療)事業を位置づけた。最終年度となる15年度には
【小林製薬】腟カンジダ再発治療薬(OTC医薬品)の販売権取得について
【田辺三菱製薬】OTC医薬品/膣カンジダ再発治療薬「オキナゾールL100」および「フェミニーナ 腟カンジダ錠」製造販売承認取得のお知らせ
【第一三共】第一三共とランバクシーの新薬研究開発体制の一元化について
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文はYAKUNETでご覧いただけます。(→ YAKUNETとは) 1面 日薬、覆面調査受け方針‐一般薬販売姿勢を再徹底 第2回都道府県会長協
沢井製薬の澤井光郎社長は6月29日、都内で記者会見し、バイオ後続品の参入を「避けて通れない」との認識を示し、純度の高い“バイオベター”の上市で先行していく方針を明らかにした。ただ、「まだ(バイオ後続品を)、どう
抗癌剤のパクリタキセルを内包化した、微粒子のミセル化製剤「NK105」の国内第II相臨床試験結果が、国立がん研究センター中央病院消化器内科の加藤健氏から発表された。胃癌の二次治療法としての効果や、安全性を検証したも
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文はYAKUNETでご覧いただけます。(→ YAKUNETとは) 1面 新販売制度の覆面調査結果公表‐第1類薬、2割が説明なし 厚生労働省
カネカは14日、ベルギーのバイオベンチャー「ユーロジェンテック」の過半数の株式を約40億円で取得し、連結子会社化することで合意した。買収を機に、蛋白質やペプチド、核酸など、バイオ医薬原料の受託製造事業を本格的に開始
【サノフィ・アベンティス】サノフィ・アベンティスと米国のバイオ医薬品企業Ascenta Therapeutics社、オンコロジー分野でライセンス契約を締結-p53遺伝子の腫瘍抑制機能を再活性化させることにより、がん細胞のアポトーシスを回復させる可能性を秘めた小分子に関する提携-
【田辺三菱製薬】業務改善計画書の提出に関するお知らせ
【バイエル薬品】バイエル ヘルスケア社 ネクサバール(R)、進行性非小細胞肺癌に対する1次療法としての第III相臨床試験において、主要評価項目である全生存期間を延長せず。 副次評価項目である無増悪生存期間を延長。 肺癌を対象に、臨床試験プログラムを継続中。
シンバイオ製薬は、米セファロンが開発中の全身性エリテマトーデス治療薬「ルプゾール」の国内第I相試験に関する独占的開発権を取得した。シンバイオが手がける4製品目の開発品で、早ければ年内にも治験を開始する。今後、第II
医薬品の非臨床試験各種ガイドラインの解説書。 「医薬品非臨床試験ガイドライン解説2002」発行後に発出された新しいガイドラインの通知等を受け、ICHに参加されている専門家の協力により、本解説書を改訂。
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