きょうの紙面(本号8ページ)
重篤副作用対応 マニュアルを了承:P2 医療統計推進で新法人発足:P3 新薬開発を支援 コニカミノルタ子会社:P7 企画〈胃腸薬〉:P4~5
“バイオ”を含む記事一覧
第一三共は、製造販売後の安全性情報管理で医療情報データベース(DB)調査を本格導入する。同社が販売する医薬品に関して、医薬品医療機器総合機構(PMDA)のホームページで掲載されている医薬品リスク管理計画(R
【アストラゼネカ】アストラゼネカのイミフィンジ、米国にて小細胞肺がんの治療薬として希少疾病用医薬品の指定を受ける
【塩野義製薬】抗緑膿菌PcrVヒト化モノクローナル抗体COT-143の導出に関するAMR Centreとのライセンス契約締結について
【武田薬品】フォン・ヴィレブランド病治療薬 ボニコグ アルファ(遺伝子組換え)の日本における製造販売承認申請について
大日本住友製薬は、豪再生医療ベンチャー「サイナータ・セラピューティクス」に買収提案を行った。サイナータが19日に発表した。サイナータ株1株当たり2豪ドルの買収価格で全株式を取得する提案となっており、総額150億円規
きょうの紙面(本号8ページ)
3品目の承認を審議 医薬品第一:P2 パートナーの手順書公表 在宅薬学会:P3 事務スタッフの活躍推進 クリエイトHD:P6 癌領域参入でDB活用 第一三共:P7
【ロート製薬】アトピー性皮膚炎に於ける皮膚バリア機能の形成に関わる新たな因子を発見 ~東京大学とロート製薬の皮膚疾患に於ける共同研究~
【ノバルティス ファーマ】ノバルティス、アムジェン、Banner Alzheimer’s Instituteは、アルツハイマー型認知症の発症予防に関するBACE阻害薬CNP520の臨床プログラムを中止
【エーザイ】脳脊髄液中のタウ微小管結合領域の定量化と新規抗タウ抗体E2814開発におけるターゲットエンゲージメントバイオマーカーの同定についてアルツハイマー病協会国際会議2019(AAIC2019)において発表
政府の方針を背景に売上を伸ばしてきた国内の後発品産業は今後、成長の踊り場を迎えるのではないか。医療費の伸びを抑制するため、政府は後発品の使用割合80%(数量ベース)を2020年9月までに達成することを目指し、様々な
日本イーライリリーは、9月1日付で米リリーインターナショナル事業部バイスプレジデントのシモーネ・トムセン氏が代表取締役社長に就任すると発表した。同社にとって初の女性社長となる。現社長のパトリック・ジョンソン
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団=専門コース「臨床検査・体外診断用医薬品に関する研修会―基礎編」を23日、東京渋谷の長井記念ホールで開く。 最近、「プレシジョンメディスン」の提唱と共に、コンパ
ペプチドリーム、塩野義製薬などが2年前に設立した新会社「ペプチスター」が摂津市の本社工場内に建設していた医薬品製造棟が、10日に竣工した。バイオ医薬品を超える次世代医薬品として注目を集める特殊ペプチド医薬品
厚生労働省の三浦明前医政局経済課長は6日、長崎市内で開かれた日本ジェネリック医薬品・バイオシミラー学会学術大会で講演し、後発品の使用促進に向けた課題に言及。「安定供給や情報提供など取り組むべきテーマには変わ
後発品のさらなる使用促進に向けて、使用割合80%の目標達成後は、多面的な指標をもとに取り組みを進める必要がある――。7日に長崎市内で開かれた日本ジェネリック医薬品・バイオシミラー学会学術大会のシンポジウムで
日本ジェネリック製薬協会は6日、長崎市内で開かれた日本ジェネリック医薬品・バイオシミラー学会学術大会で、次世代産業ビジョンの概要を発表した。ジェネリック医薬品(GE薬)業界の製薬各社が目指すべき方向性を5本柱の宣言
※ 1ページ目が最新の一覧