きょうの紙面(本号8ページ)
新薬等2件を了承 医薬品第1:P2 除菌ウェットシートを発売 ムンディファーマ:P6 「BIKEN」操業開始 :P8 企画〈救急の日〉:P4~5
“バイオ”を含む記事一覧
【武田薬品】武田薬品とノイルイミューン・バイオテック社による固形がんに有効な次世代型CAR-T細胞療法の研究開発に関する提携について
【田辺三菱製薬】ワクチン製造の合弁会社「株式会社BIKEN」操業開始のお知らせ
【ノボ ノルディスク ファーマ】ビクトーザ(R)が主要な心血管イベントのリスクを低下させる適応症をもつ唯一の2型糖尿病治療薬として米国で承認された
【大正製薬】水なしで素早く溶けて飲みやすく、1日1回1錠でずっと効く アレルギー専用鼻炎薬「クラリチン(R)EX OD錠」新発売
【バスクリン】肌に優しい低刺激タイプ「薬用ソフレ スキンケア入浴液」を9月4日(月曜日)に新発売
【ロート製薬】ロート製薬とヘルステックベンチャーFiNC 共同ブランド開発サプリメント2商品を新発売
富士フイルムは、2017~19年度の3カ年中期経営計画「VISION2019」を発表し、ヘルスケア部門では19年度に売上高を16年度比30.2%増の5000億円、営業利益を3.2倍の400億円とする事業目標
後発品使用で倍額要求 厚生労働省医政局の2018年度概算要求は、推進枠を活用し、「バイオ医薬品開発促進事業」(新規:3400万円)、「後発医薬品使用促進対策費」(継続:2億5700万円)などを盛り込んだ。
バイオジェン・ジャパンは、乳児型脊髄性筋萎縮症(SMA)治療薬のアンチセンスオリゴヌクレオチド(ASO)「スピンラザ髄注12mg」を薬価収載と同日に新発売すると発表した。世界初のSMA疾患修飾薬であり国内初のアンチ
武田薬品は、サムスングループ傘下でバイオシミラーの開発を手がけるサムスン・バイオエピスと、開発中の複数の新規バイオ医薬品で共同開発を行うことに合意した。癌や消化器疾患といった重点領域への選択と集中の一環であり、まず
シンポジウム開催趣旨 近年、次世代DNAシーケンサーやその他の解析技術等の進展に伴い、オミックス科学は著しい発展をみせており、基礎研究から医療応用にいたるまであらゆる段階でオミックスデータが活用されています。
厚生労働省は30日付で、新薬7成分10品目を薬価基準に収載する。内訳は、内用薬が4成分6品目、注射薬が3成分4品目。バイオジェン・ジャパンの脊髄性筋萎縮症(SMA)治療薬「スピンラザ髄注12mg」には、原価計算方式
先進国では世界的に踊り場を迎えつつある医薬品市場で急激に成長している海外バイオベンチャー。特に希少疾患を中心とするアイルランドのシャイアーと米セルジーンは、2017年中間期売上が二桁増収で折り返すなどその筆頭格とい
大日本住友製薬の子会社「DSファーマバイオメディカル」は、長時間作用型アンジオテンシンII受容体拮抗薬(ARB)「イルベサルタン(一般名)」(製品名:アバプロ錠)のオーソライズド・ジェネリックに関する国内承認を取得
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