英グラクソ・スミスクラインは、東京都健康長寿医療センターと、電子機器を用いたバイオエレクトロニクス技術による医療で共同研究契約を結んだ。次代の医療を見据え、将来的には小型の移植可能な医療機器での治療領域に参入を目指
“バイオ”を含む記事一覧
【日本イーライリリー】日本初インスリン製剤のバイオ後続品 インスリングラルギンBS注カート「リリー」および同注ミリオペン(R)「リリー」製造販売承認取得のお知らせ
【大塚ホールディングス】米国アバニア社株式に対する公開買付けの結果および買収完了にともなう子会社(孫会社)の異動に関するお知らせ
【ヤンセン ファーマ】お客様問合せ窓口「ヤンセンコールセンター」開設のお知らせ
【グラクソ・スミスクライン】バイオエレクトロニクス研究に関し東京都健康長寿医療センターと共同研究契約を締結
【第一三共】抗凝固剤 SAVAYSA(TM)(エドキサバン)の米国における承認取得のお知らせ
【ノボ ノルディスク ファーマ】ノボセブン(R)HI静注用シリンジを本日発売-容器変更と新規格の追加で利便性がさらに向上-
“めぐり”に関係する成分として注目されている、アミノ酸の一種であるシトルリン。このシトルリン製品を供給する協和発酵バイオ(東京千代田区)では、日本人アスリートを対象に、運動前の同成分摂取がパフォーマンス向上につなが
第74回 抗がん剤研修会(集中講義) 会員の各癌領域の治療及びがん化学療法の知識の習得、実践。今回は、各施設での薬剤師による介入例などの紹介しながら、大腸癌、胃癌、肺癌、乳癌についての最近のトピックスを研修する
今年もいろいろな出来事があった。中でも、初の生活習慣病のスイッチOTC薬として注目されていた2製品のうち、日水製薬の「エパアルテ」が厳しい条件を乗り越えられず販売中止となった。セルフメディケーションの普及・推進の面
間もなく2014年も幕を閉じようとしているが、今年は薬業界の大きな契機となる出来事が相次いだ。 薬剤師を取り巻く環境の変化では、まず国が、15年度から薬局を在宅やセルフメディケーションに対応する「地域の健康
第一三共は、自社創製した抗体薬物複合体(ADC)の早期臨床入りを目指す。多くの癌に発現する抗原「B7-H3」を標的としたADCが、悪性黒色腫の動物モデルを用いた前臨床試験で良好な有効性を示した。バイオロジク
プロテクティア(茨木市、彩都バイオインキュベータ内)は、茶カテキンをベースに大阪大学と共同で開発を進めてきた、新たなウイルス対策の特許技術「Cate Protect(カテプロテクト)」を不織布に使用した
医薬基盤研究所は来年2月25日午前10時から、東京丸の内のJPタワーホール&カンファレンスで、2014年度「厚生科学研究事業研究成果発表会」を開催する。当日は13年度に終了した研究課題のうち、四つの研究事業から九つ
バイオインダストリー協会(JBA)は、2014年バイオベンチャー統計・動向調査をまとめ、その概要版を公表した。13年度(14年1月時点)の企業数は3年連続増加し591社となった。ここ数年、バイオベンチャー間の共同研
医薬品開発における生体試料中薬物濃度測定に関する団体であるバイオアナリシスフォーラム(Japan Bioanalysis Forum:JBF)は来年2月25、26日の両日、東京・江戸川区のタワーホール船堀で「規制バ
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