PHCは、中小規模病院における調剤過誤のリスク低減と薬剤師の業務プロセスの改善を目指した注射薬払出システム「SMARTPICKER」(スマートピッカー)を発売した。 スマートピッカーは、中小規模病院専用の小
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服薬期間中のフォローアップ支援 PHCでは、デジタル技術を活用した薬局運用ソリューションを展開している。その中で、電子版お薬手帳アプリ「ヘルスケア手帳」は2014年のリリース以来、順調に支持を獲得し、現在の利
厚生労働省医薬・生活衛生局長 鎌田光明 明けましておめでとうございます。 年頭に当たり、今年の医薬品・医療機器等行政を展望し、所感を申し述べます。 世界的な新型コロナウイルス感染症の拡
インテージヘルスケアは、全国のOTC医薬品販売動向調査データをもとにした2020年10月度の「市販薬(OTC)市場トレンド」を発表した。10月の販売金額は900億円で、消費税増税後の買い控えで市場が縮小していた昨年
きょうの紙面(本号8ページ)
地域フォーミュラリー策定へ 和歌山南部で:P2 5年生向けコンテンツ提供 薬ゼミ:P3 半数超の薬効で増加 10月OTC販売:P6 2例目の死亡事例 睡眠剤混入:P7
インテージヘルスケアは、全国のOTC医薬品販売動向調査データをもとにした2020年9月度の「市販薬(OTC)市場トレンド」を発表した。9月の販売金額は849億円で、消費税増税前の駆け込み需要があった昨年9月と比べて
ズーは、調剤薬局向けPOSレジシステム「ジーポスジャスト」をベースに、QRコード決済対応のセミセルフレジの販売を開始した。 現在、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、感染防止策として薬局、患者が安心して
インテージヘルスケアは、全国のOTC医薬品販売動向調査データをもとにした2020年8月度の「市販薬(OTC)市場トレンド」を発表した。8月の販売金額は、前年同月比1.6%増の966億円で、6カ月ぶりに前年比プラスと
第53回日本薬剤師会学術大会 話題の調剤支援システム 東邦ホールディングスが提供する、手のひらサイズの医薬品発注・情報端末「Future ENIF」は、バーコードをスキャンしたり、商品名を検
第53回日本薬剤師会学術大会 話題の調剤支援システム ユヤマは、処方箋の内容に基づく医薬品の取り揃え(ピッキング)業務を自動で行う自動薬剤ピッキング装置「DrugStation(ドラッグステ
第53回日本薬剤師会学術大会 話題の調剤支援システム ネグジット総研の「調剤くんV7」は、長年レセコン開発に携わり薬局業務を熟知したメーカーだからこそできる「かかりつけ薬剤師システム」をコン
インテージヘルスケアは、全国のOTC医薬品販売動向調査データをもとにした2020年7月度の「市販薬(OTC)市場トレンド」を発表した。7月の販売金額は、前年同月比3.5%減の918億円で、過去5年間における7月の販
日本医療研究開発機構(AMED)は28日、複数の製薬企業の化合物を一元的に管理、相互利用できる「オールジャパン創薬ライブラリー」の運用に必要な基盤の構築が完了したと発表した。同ライブラリーは製薬企業の維持・管理コス
多くの薬効にコロナ影響 インテージヘルスケアは、全国のOTC医薬品販売動向調査データをもとにした2020年4月度の「市販薬(OTC)市場トレンド」を発表した。4月の販売金額は、前年同月比8.3%減の863
インテージヘルスケアは、全国のOTC医薬品販売動向調査データをもとにした2020年3月度の「市販薬(OTC)市場薬効別ランキング」を発表した。販売金額は前年同月比12.2%減の928億円と大幅なマイナスとなった。過
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