主な内容
抗てんかん薬治験の死亡事故が波紋:P5 調剤報酬見直しで対人シフト進む:P6 発癌性物質検出、相次ぐ自主回収:P8 医薬品卸各社の動向:P9 改正薬機法対応で認定や研修:P10 〈グラビア〉バイオベンチャーの集積目指す 湘南アイパーク:P11~14 AD薬開発中止から一転、申請へ:P15 国内製薬各社の中間決算:P16~17 医療用医薬品市場に新勢力:P18 ドラッグストア業界研究レポート:P19 主な調剤チェーンの中間決算:P21
“ベンチャー”を含む記事一覧
武田薬品など60社以上が集積している神奈川県藤沢市のオープンイノベーション拠点「湘南ヘルスイノベーションパーク」(湘南アイパーク)の藤本利夫ジェネラルマネジャーは、本紙の取材に「バイオベンチャーの誘致を最優
きょうの紙面(本号8ページ)
20改定で各側が意見 中医協総会:P2 ゲノム編集技術を規制 厚労省専門委:P3 地域の健康支援アピール JACDS:P6 ベンチャー誘致を最優先 湘南アイパーク:P8
【大塚製薬】ピロリ菌感染診断用「赤外分光分析装置 POConePlus(R)」を新発売 ‐カラー液晶タッチパネル採用で使いやすさを追求‐
【テルモ】薬剤溶出冠動脈ステントの臨床試験「MASTER DAPT」登録完了のお知らせ 高出血リスクの患者さんにおいて最適な抗血小板療法を検証
【ファイザー】医療用医薬品企業初 社会体験無料アプリ「ごっこランド」に「おくすりをとどけよう!」を出店
国内医療機器ベンチャーのスリー・ディー・マトリックスは、消化器内視鏡治療で用いる吸収性局所止血材「TDM-621」で日本市場に本格参入する。既に欧州と豪州で販売中だが、10月に国内で承認申請を行った。承認後は扶桑薬
東京工業大学は、林宣宏准教授が開発した血中蛋白質解析技術「AIプロテオミクス」の実用化に向け、ベンチャー企業のアイウェルと共同で、産学連携を推進する研究拠点「アイウェルAIプロテオミクス協働研究拠点」を立ち
国内バイオベンチャー「デルタ・フライ・ファーマ」(DFP)の江島清社長は15日に都内で開催した決算説明会で、開発中の急性骨髄性白血病(AML)治療薬「DFP-10917」について、「現在、米国で第III相試
きょうの紙面(本号8ページ)
病棟薬剤師配置で負担軽減:P2 術前休薬期間をアプリ検索:P3 ASEANで事業化支援 Meiji Seika:P8 企画〈快適ライフ応援用品〉:P4~5
【厚労省】薬事・食品衛生審議会 再生医療等製品・生物由来技術部会を開催します
【厚労省】第22回社会保障審議会統計分科会疾病、傷害及び死因分類専門委員会 議事録
【厚労省】第13回厚生科学審議会健康危機管理部会
京都大学発ベンチャーのマイオリッジ(本社京都市)は、iPS細胞から心筋細胞を培養し、製薬企業や大学の研究室などに提供している。培地コストを従来の100分の1に抑えた独自の培養技術によって市場の半額程度の価格
人工知能(AI)ベンチャーのFRONTEO(フロンテオ)ヘルスケアは、製薬企業向けの創薬関連論文検索ツール「創薬研究支援AIシステム」を活用し、創薬を加速させるための新事業の検討に乗り出した。サービス提供企
国内バイオベンチャーのそーせいグループは、G蛋白質共役受容体(GPCR)を標的とした創薬基盤技術で潜在的な市場を取り込む。開発が手つかずになっているGPCR標的の自社化合物を臨床試験前に他社導出し、製薬大手
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