日時 平成25年8月1日(木)10:00~17:00 および 8月2日(金)9:00~12:30 場所 大阪大学免疫学フロンティア研究センター(セミナー室および研究室)
“ライフサイエンス”を含む記事一覧
日本製薬工業協会の手代木功会長(塩野義製薬社長)は20日、大阪市内で開いた製薬協記者懇談会であいさつし、新薬創出・適応外薬解消等促進加算の本格導入と恒久化を政府・与党に引き続き求めていく考えを強調した。来春
文部科学省は18日、創薬等への応用が期待されるスーパーコンピュータ「京」の研究開発プロジェクトに関して、事後評価を行う委員会の初会合を開き、研究開発目標の達成など、事後評価の観点やスケジュールを決めた。主査には、九
日本製薬工業協会会長 手代木 功 昨年は、消費増税を柱とする社会保障・税一体改革関連法案の成立で、社会保障制度が国民生活の身近な問題として認識されるようになったことや、京都大学山中伸弥教授の「iPS細
第6回次世代アジュバント研究会=「次世代ワクチンアジュバントの開発を目指して」をテーマに来年1月16日、豊中市の千里ライフサイエンスセンターで開かれる。 同研究会は、日本発の次世代ワクチン開発が待望され、特にアジュ
米オラクルは、日本国内で基礎研究から臨床への橋渡しを行うトランスレーショナル医療分野のサービスを強化する。今月19日から遺伝子・臨床・診療情報を統合して得られた膨大な情報を医療に応用するソフトウェア製品の提
日本市場向けサービス拡充‐透明性GL対応製品も投入 フランスを本拠とするセジデムグループの「セジデム・リレーションシップ・マネジメント」(セジデム)は、CRMの「Mobile Intelligence
手代木製薬協会長が講演 日本製薬工業協会の手代木功会長は2日、レギュラトリーサイエンス学会の第2回学術大会で講演し、「ライフサイエンスを国の基幹産業に位置づける判断が、どれだけ政策に反映され、お金が集中特
医薬品開発分野でのデータ量が爆発的に増加‐IT環境の複雑性を解消して新たな医薬品開発を提案 医薬品・医療機器開発の治験・市販後調査分野では、国際共同治験の増加を背景に、製薬企業が保有する情報量が大幅に増加
薬業界の専門紙「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文は「YAKUNET」でご覧いただけます。(→ YAKUNETとは) ※YAKUNET会員は、記事タイトルをクリックすると、記事全文をご覧いただけ
理化学研究所と第一三共は26日、共同研究契約を締結した。世界トップレベルのスーパーコンピュータ「京」の能力を最大限に活用し、社会的ニーズの高い医薬品などの機能分子を合理的に創製する手法の開発に取り組む。 (
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