平成29年度予算が過去最大の97.5兆円で3月27日成立、歳出での一番の支出は社会保障費で高齢化による伸びで医療費は11兆5,010億円(2%増)となっています。予算成立に伴って2018年度診療報酬改定に向けた中医協
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【厚労省】第102回薬剤師国家試験の合格発表を行いました
【厚労省】第2回 日インド医療製品規制に関するシンポジウムを東京で開催します
【厚労省】診療報酬調査専門組織(DPC評価分科会)の開催について
日本製薬団体連合会は23日、都内で第293回評議員会を開き、2017年度の事業計画・収支予算を決めた。17年度は、次期薬価制度改革への対応、イノベーション促進、セルフメディケーションの推進など、5項目を重点課題
◆製薬各社の営業戦略の中に、「地域包括ケア」という単語が頻繁に登場するようになったが、言葉だけが独り歩きしているのが現状のようだ。MRの業務と、在宅医療や介護も含めた多職種連携で成り立つ地域包括ケアとの関係性が鮮明に
【厚労省】平成27年度「後発医薬品品質確保対策事業」検査結果報告書をとりまとめました
【厚労省】医療施設動態調査(平成29年1月末概数)
【厚労省】平成29年度女性医師キャリア支援モデル普及推進事業実施団体の公募について
日本医薬品卸売業連合会の大衆薬卸協議会はこのほど、2025年を見据えた「セルフケア卸将来ビジョン」を公表した(22日号既報)。ビジョンで目指すは“健康寿命延伸産業として市場拡大と新市場創出への貢献”である。
【厚労省】指定薬物を含有する危険ドラッグの発見について
【厚労省】健康日本21(第二次)分析評価事業
【厚労省】新型インフルエンザ等対策有識者会議 医療・公衆衛生に関する分科会(第8回)
日本薬剤師会は11、12の両日、都内で臨時総会を開いた。山本信夫会長は、2018年4月に予定されている医療・介護報酬の同時改定について言及。改定に向けては、「薬剤師が薬剤師としての業務を行う上で、必要な技術
エーザイは、他社が相次いで開発に失敗している次世代アルツハイマー型認知症(AD)治療薬の実用化に挑むと共に、介護現場でのニーズに対応した機器やアプリケーションの提供を通じて地域包括ケアの多職種連携に参入し、
【塩野義製薬】米国における閉経後膣萎縮症治療薬Osphena(R)に関するDuchesnay社との戦略的事業提携について
【第一三共】疼痛治療に向けた新規低分子治療薬に関するHeptares社との研究開発提携について
【中外製薬】光線力学診断用剤「アラグリオ(R)顆粒剤1.5g」の国内独占販売権許諾に関するお知らせ
きょうの紙面(本号12ページ)
全国1370カ所に拡大 献体測定室:P2 薬用トニックを発売 バスクリン:P10 製薬の枠超え介護へ エーザイ:P11 企画〈ドラッグストアショー〉:P4~9
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