きょうの紙面(本号8ページ)
一斉点検の結果公表 厚労省:P2 店舗活性化策を重視 ココカラファイン:P6 福岡ALCが竣工 アトル:P7 企画〈治療薬〉:P4~5
“健康サポート薬局”を含む記事一覧
日本薬剤師会が先に公表した保険調剤の動向「2015年度調剤分(全保険・速報値)」によると、処方箋の受取率(分業率)が初めて70%を超えた。 厚生労働省が1997年に37のモデル国立病院に対して指示した完全分
一般社団法人スマートヘルスケア協会=シンポジウム2016「地域の中で選ばれ続ける薬局であるために」を6月26日、東京芝公園の慶應義塾大学薬学部2号館で開く。 同シンポジウムは、薬局が地域住民の健康サポート薬
大阪府薬剤師会は未来を担う若手薬剤師フォーラムを14、15の両日、大阪市内で開いた。志を高くする80人の若手薬剤師は、杉本幸枝氏(大阪府薬理事・キリン堂人事教育部)の「ビジネスマナーとコミュニケーション」、
厚生労働省より、生活者による主体的な健康の保持増進を積極的に支援する「健康サポート薬局」に関する関連通知文書が出されました。 本シンポジウムは、薬局が地域住民の健康サポート薬局として機能する為に必要となる、セル
北海道薬学大会開催期間中の15日には、北海道薬剤師会が10月から届け出を開始する「健康サポート薬局」で、常駐する薬剤師に受講が義務づけられている研修会を全国に先駆けて実施し、参加者に修了証が交付された。研修
◆第一三共ヘルスケアの働く20~40代の女性を対象とした「女性の社会進出と頭痛に関する意識及び実態調査」によれば、働く女性は責任ある仕事に充実感を抱く一方でストレスや悩みで頭痛の頻度も増加傾向にあった。女性の社会進出
2016年度 薬剤師生涯学習講座 募集のご案内 本学は、地域の人々の健康維持に寄与できる薬剤師の育成支援を目標として、多数の講師を招き、薬剤師生涯学習講座を開講いたします。 各講座は数コマからの講義で構成
国策として「健康寿命の延伸」が位置づけられ、そのために不可欠とされるのが「セルフメディケーションの推進」である。昨年末にOTC医薬品購入に関する所得控除制度が税制改正大綱に盛り込まれたが、新税制の活用を促進するため
調剤に携わる『全薬剤師』必携書!待望の増補版! 「第十三改訂」発行以降の法改正等に対応して内容をアップデートした改訂増補版。 調剤の基本となる「指針」と、多種多様な臨床現場を考慮しつつ指針
主な内容
・16年度診療報酬改定 中井薬剤管理官:P3~4 川上日病薬常務理事:P5 ・16年度調剤報酬改定:P6~7 ・16年度薬価制度改革:P8~9 〈グラビア〉バイオ後続品工場が稼働 横浜バイオリサーチアンドサプライ:P11~14 ・薬学教育を新6年制に移行:P15 ・「産業ビジョン2025 」を策定:P18 ・製薬各社が中計発表:P19 ・ドラッグストア実態調査:P20 ・成長戦略最新情報セミナー:P21
厚生労働省は15日付で、健康サポート薬局に関する研修の実施要項や内容が妥当かどうかを確認する第三者確認実施機関に、日本薬学会を指定した。薬学会の薬学教育委員会が確認作業を行った上で、公表制度がスタートする4月以降の
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