第17回 一般社団法人昭薬同窓会・平成塾スクーリング 本年度の通信講座より2テーマをとりあげて開催いたします。 皆さまのご参加をお待ちしております。 日時 2017年9月10日(日)1
“副作用”を含む記事一覧
バイエル薬品は7月31日、厚生労働省の報告命令を受けて副作用症例の社内調査を行った結果、85例の未報告副作用が判明したと発表した。このうち9例は一連のカルテ無断閲覧問題で未報告が発覚したものだが、残り76例は今回新
開発が進む地域の中で住民に寄り添った業務を展開 (有)ホウライが運営する「わきの田薬局」(新潟県上越市)は、北陸新幹線の上越妙高駅西口から徒歩3分ほどの場所に立地している。北陸新幹線の開通に伴い、現在、駅周辺
薬剤師が医師の診察前に外来患者に面談する“薬剤師外来”の実施によって、経口抗癌剤S-1による胃がん術後補助化学療法の完遂率が大きく向上したことが、大垣市民病院薬剤部の調査で明らかになった。副作用による離脱が大幅に減
塩崎恭久厚生労働相は18日の閣議後会見で、バイエル薬品の社員が無断でカルテを閲覧し、データを収集していた問題で外部調査委員会が調査報告書を公表したことに言及。「不適切なアンケート調査を行い、副作用報告を怠っていたこ
厚生労働省の高齢者医薬品適正使用検討会が、多剤服用(ポリファーマシー)対策に適正使用ガイドラインを作る方針をまとめた。高齢者の薬の止めどき、減らしどきの参考にしたり、副作用の発生を防ぐのが目的とされている。内服薬の
◆日本病院薬剤師会が2018年度診療報酬改定の要望事項をまとめた。8項目の重点要望事項では「外来患者に対する薬学的管理の評価」の新設や「地域連携の評価」などを求めている ◆外来患者への薬学管理では、医療機関が患者の
【厚労省】指定薬物を含有する危険ドラッグの発見について
【厚労省】第112回医師国家試験における変更点について
【厚労省】日・ASEAN保健大臣会合 ~ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)と高齢化~(開催案内)
厚労科学研究班が薬局を調査‐病院薬剤師と連携課題に 薬局薬剤師が認知症や癌患者の在宅訪問業務を実施し、薬の副作用に対応することで8割以上の患者に副作用の軽減が見られた実態が、厚生労働科学研究班「地域のチー
製薬企業の半数以上に提供 日本オラクルは28日、製薬企業向けに医薬品開発の安全性情報管理(PV)アプリケーション「Oracle Argus Cloud Service」(アーガス)の新バージョンを提供開始
「育薬セミナー」は、「医薬品適正使用・育薬」をテーマに年間24回(1回120分)開講しています。育薬セミナーには、東京、大阪、福岡、群馬の4会場で同時開催される「リアル育薬セミナー」(原則毎月第2・第3木曜日開催)と
都道府県に通知へ 厚生労働省は22日、医療機関などの医薬関係者が医薬品の副作用を報告する際の参考となるガイダンスの骨子案を厚生科学審議会医薬品医療機器制度部会に示し、了承された。薬局の対応など、円滑に報告を行
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