きょうの紙面(本号8ページ)
日本版CU制度で討論:P2 ポスト「京」の研究計画提示:P2 西日本医療品総合展示会が盛況:P6 ヒト臓器マウスで差別化 トランスジェニック:P7
“創薬”を含む記事一覧
ジーンテクノサイエンスは、製薬企業との提携を通じて、バイオ後続品事業を強化する。持田製薬と富士製薬が販売するG-CSF製剤「フィルグラスチム」での開発実績を強みに、臨床試験準備中の腎性貧血治療薬「ダルベポエ
【厚労省】「医薬品産業強化総合戦略~グローバル展開を見据えた創薬~」を策定しました
【厚労省】第3回新型インフルエンザ対策に関する小委員会
【厚労省】中央社会保険医療協議会の開催について
経済産業省の2016年度概算要求は、医療分野の技術開発を促進させる科学技術振興費に前年度当初予算の約27%増となる1269億円を計上した。バイオ医薬品の製造技術などを推進する「次世代治療・診断実現のための創薬基盤技
グループ内で医薬品開発も 田辺三菱製薬の三津家正之社長は8月26日、都内で記者会見し、価値の高い新薬を市場1番手で投入していくため、「自前主義にこだわらず、リスクと利益をシェアするパートナーリングを活
厚生労働省は8月26日、2016年度予算の概算要求を公表し、一般会計の要求額が30兆6675億円と、今年度の当初予算額を2.5%上回った。社会保障費の自然増が6700億円あったことから、要求段階で30兆円を超えた。
ヒューマンサイエンス振興財団=バイオインターフェースを25日午後1時30分から、東京代々木の全理連ビルで開く。 バイオインターフェースは、「交流」を基本理念として、バイオベンチャー、各種TLOと同財団会員の
ヒトiPS細胞を用いて、非臨床段階で薬剤安全性を予測する評価法の開発が進んでいる。製薬企業と安全性試験受託研究機関会員社で構成された「ヒトiPS細胞応用安全性評価コンソーシアム」(CSAHi)では、一部の心毒性評価
千葉大学の研究グループは、肥満患者に高発現している脂肪酸合成酵素「ACC1」が自己免疫疾患を引き起こす作用があることを発見した。今後、ACC1やACC1が制御している脂肪酸合成経路を創薬ターゲットとすることで、将来
そーせい子会社の英ヘプタレス・セラピューティクスは、英アストラゼネカ(AZ)に対し、アデノシンA2A受容体拮抗剤「HTL-1071」の全世界を対象とした開発・製造・商業化の独占的権利を導出すると発表した。 (さ
文部科学省は7日、iPS細胞研究の改訂版ロードマップ(工程表)を幹細胞・再生医学戦略作業部会に示した。iPS細胞研究を取り巻く環境が急速に変化したことから、3年前に改訂し、概ね前倒しで進んでいる工程表をさらに見直す
第272回 病院薬学研修会 2015年8月12日 追加 転移乳癌に対する薬物療法は新規薬物の開発により、選択肢が広がっている。生存期間の延長とともに、より高いQOLを志向する傾向にある。また、分子
英アストラゼネカ(AZ)は、特異的な遺伝子発現を制御する「アンチセンス技術」に強みを持つ米アイシス・ファーマシューティカルズから、循環器・代謝・腎疾患領域の治療薬となる可能性のある13種類のアンチセンスヌクレオチド
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