オンライン配信による講座のご案内を申し上げます。 ※申込受付期間2021年4月6日(火)~4月22日(木)まで https://cptc.phar.toho-u.ac.jp/ お申込み詳細については上記
“国立がん研究センター”を含む記事一覧
厚生労働省は、1日付で独立行政法人6法人の理事長を任命した。国立精神・神経医療研究センターの理事長に同センター病院長の中込和幸氏、国立循環器病研究センターの理事長に英国キングスカレッジロンドン教授の大津欣也氏が新た
楽天メディカルジャパンは8日、光免疫療法薬「アキャルックス」とレーザ装置「バイオブレードレーザシステム」を組み合わせた治療について、国立がん研究センター東病院など少なくとも3施設の医療機関で開始したと発表した。今後
昨年9月よりオンライン配信による講座を開始しておりますのでご案内申し上げます。 ※申込受付期間2021年2月2日(火)~2月19日(金)まで https://cptc.phar.toho-u.ac.jp/
厚生労働省や文部科学省などの関係閣僚と製薬業界が政策について意見交換する「革新的医薬品等創出のための官民対話」が16日に開かれ、イノベーションの強化に向けた今後の方策について製薬業界からヒアリングを行った。業界側か
国立がん研究センターは、16歳以上の胞巣状軟部肉腫患者を対象に、中外製薬の抗癌剤「アテゾリズマブ」(販売名:テセントリク点滴静注1200mg)を投与して安全性と有効性を評価する第II相医師主導治験を開始すると発表し
国立がん研究センター中央病院は、日本主導によるアジア国際共同試験ネットワークの構築に向け、「アトラスプロジェクト」を開始した。抗癌剤開発を推進するマレーシア、タイ、フィリピン、インドネシア、ベトナムと連携し、アジア
きょうの紙面(本号8ページ)
9件の承認・一変了承 医薬品第2:P2 日本主導でアジア試験網 がん研究センター:P2 漢方プロジェクト開始 北里研究所:P3 ウェブ上で秋季フェア開催 AJD:P6
きょうの紙面(本号8ページ)
東京の陽性率は0.1% コロナ抗体検査:P2 電子処方箋運用で薬局負担軽減:P3 NPhA加盟65%が後発品加算届出:P6 コロナ薬中国で第I相 イーライリリー:P7
筑波大学は、切除不能な皮膚血管肉腫の患者を対象に、小野薬品の抗癌剤「ニボルマブ」(製品名:オプジーボ点滴静注)の医師主導治験を今週にも開始すると発表した。同疾患に対する免疫チェックポイント阻害剤の治験は世界初。筑波
国立がん研究センターと大塚製薬は26日、造血器腫瘍を対象とした遺伝子パネル検査を共同開発したと発表した。造血器腫瘍に関わる454遺伝子を網羅的に解析し、癌の早期発見につなげる。今後、保険適用に向けて臨床試験を実施予
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