東京大学消化管外科学の瀬戸泰之教授、国立成育医療研究センターの五十嵐隆理事長、癌の早期診断法「N-NOSE」の開発を手がけるベンチャー「HIROTSUバイオサイエンス」(ヒロツバイオ)代表取締役の広津崇亮氏
“国立成育医療研究センター”を含む記事一覧
きょうの紙面(本号8ページ)
医薬品広告でQ&A 厚労省:P2 18年度調剤報酬改定 影響調査:P4-5 エビオスに整腸薬 アサヒG食品:P6 中国で第1号製品 ソレイジア・ファーマ:P7
第45回日本小児臨床薬理学会学術集会(大会長:石川洋一明治薬科大学薬学部教授/前国立成育医療研究センター薬剤部長)が10月6~7の両日、「進化を続ける小児医薬品開発」をテーマに、東京有明の東京ビッグサイトTFTホー
小児薬の処方データ分析 厚生労働省は22日、小児に対する投与の安全性が確立されていない医療用医薬品4品目について、小児への処方実態を初めて公表した。国立成育医療研究センターが2012年度から稼働させたデー
厚生労働省の「国立高度専門医療研究センターの今後のあり方検討会」は9日、ナショナルセンター(NC)のうち国立国際医療研究センター、国立成育医療研究センター、国立精神・神経医療研究センターからヒアリングを行った。各N
医薬品医療機器総合機構(PMDA)と国立成育医療研究センターは22日、人材交流を促すことなど連携を強化する内容を盛り込んだ包括的連携協定を締結したと発表した。既に同センターでは、小児用医薬品の審査で職員がPMDAに
平成30年度 新潟薬科大学薬剤師生涯教育講座 受講申込のご案内 講座と開催日 第1回 4月21日(土) 演題:ウェルエイジングのための女性医療 講師:国際医療福祉大学 教授、山王メディカルセン
薬剤師業務支援講座 10月22日 開催のご案内 場所 町田市文化交流センター5階サルビア(旧ぱるるプラザ町田5階) 〒194-0013 町田市原町田4丁目1番14号 電話042-710-6611 JR
厚生科学審議会再生医療等評価部会の「ヒトES細胞の樹立に関する審査委員会」は6日、国立成育医療研究センター研究所が提出していた胚性幹細胞(ES細胞)をヒトの再生医療向けに作製する計画を了承した。ES細胞を臨床研究に
今年度に3品目程度予定 国立成育医療研究センターは今年度、小児用剤形の開発に弾みをつけるため、「製剤ラボ」で剤形の試験製造をスタートさせる方針を決めた。小児薬の剤形開発に向けては、既に昨年から小児用製剤1
厚生労働省は1日、アレルギー疾患の適切な診療を行う医療提供体制の素案をまとめた。診療所のかかりつけ医や一般病院、都道府県の拠点病院、全国の中止の拠点病院による連携協力を基本方針と位置づけ、患者の服薬状況や副作用歴を
事務局に医療スタッフ常駐 厚生科学審議会疾病対策部会の難病対策検討委員会は2月24日、都道府県の難病診療連携拠点病院を支援する「難病医療支援ネットワーク」のあり方について参考人から意見を聴いた上で議論した
今回は適応追加申請にスポットを当て、現行の添付文書に、どのように適応追加のデータを評価し、どのように安全対策に活用するのか、また、既存のデータをどのように評価し、添文記載要領案に基づき記載するのか、という点について考
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