きょうの紙面(本号8ページ)
中間年改定「全品で」 財務省:P2 処方箋なしで購入検討 緊急避妊薬:P2 バッグ製剤製造再開 共和クリティケア:P7 企画〈かぜ薬〉:P4~5
“国立成育医療研究センター”を含む記事一覧
国立成育医療研究センター免疫アレルギー・感染研究部は、気管支喘息患者が新型コロナウイルスに感染しにくい可能性があるとの研究結果を公表した。感染患者の気管支喘息合併率が感染していない人に比べて低いことなどを理由として
きょうの紙面(本号8ページ)
人工呼吸器を迅速審査 厚労省:P2 ワクチン開発で連携 大阪府など:P3 調剤事業1000億円に スギHD:P6 新型肺炎にレムデシビル 7割症状改善:P7
明治薬科大学と国立成育医療研究センターは23日、双方の人材交流を促す連携大学院協定を締結した。小児期・周産期に精通した薬剤師を育成するため、明治薬科大の大学院生や職員が同センターの医療現場で実際の課題を把握するほか
日本女性薬剤師会は6月23日午前10時から、2019年度学術講演会「社会で支える成育医療―その小さな手に握りしめられた『生きる力』をしっかり受け止めて」を、東京・両国の国際ファッションセンター(KFCビル)で開催す
日本医学会=公開フォーラム「子どもの心のケア」を6月15日午後1時から、東京・本駒込の日本医師会館大講堂で開く。 内容は、▽序論:子どもの心の問題・今何が問題か?=五十嵐隆・国立成育医療研究センター理事
昭和薬科大学と国立成育医療研究センターは3月29日、周産期・小児分野の共同研究や人材育成などを協力して進める学術交流協定を締結した。小児・周産期分野に精通した薬剤師・研究者の育成が目的で、小児向けの剤形変更
薬剤師業務支援講座 子どもの薬について薬剤師が注意すべきことは、薬の適応疾患と用法用量、飲ませ方や使い方です。 子どもの薬は、そもそも添付文書に小児の用法用量が記載されていないことも多く、適切な薬を調
東京大学消化管外科学の瀬戸泰之教授、国立成育医療研究センターの五十嵐隆理事長、癌の早期診断法「N-NOSE」の開発を手がけるベンチャー「HIROTSUバイオサイエンス」(ヒロツバイオ)代表取締役の広津崇亮氏
きょうの紙面(本号8ページ)
医薬品広告でQ&A 厚労省:P2 18年度調剤報酬改定 影響調査:P4-5 エビオスに整腸薬 アサヒG食品:P6 中国で第1号製品 ソレイジア・ファーマ:P7
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