きょうの紙面(本号8ページ)
電子処方箋本格運用へ意見交換:P2 次世代の薬局サービス検討:P6 フサン生産体制を強化 日医工:P7 大手GEメーカーの決算状況:P7
“慶應義塾大学”を含む記事一覧
厚生労働省は1日、幹部級を含む人事異動を発令した。医薬・生活衛生局の血液対策課長に古元重和氏(国立保健医療科学院企画調整主幹)を充てた。前任の石川直子氏は地域医療機能推進機構理事に就いた。 ▽血液対策課
2月に食道癌の2次治療薬として国内承認を取得した免疫チェックポイント阻害薬「オプジーボ」の臨床試験成績が、都内で講演した浜本康夫氏(慶應義塾大学医学部消化器内科准教授)から示された。食道癌の治療薬が増えたことについ
日本臓器製薬はあす27日から、脊柱側弯症の早期発見に利用可能な一般医療機器「3Dバックスキャナー」(写真)の発売を開始する。同製品は、慶應義塾大学医学部と理工学部、名古屋工業大学と慶大発のベンチャー
きょうの紙面(本号8ページ)
認定薬局広がる取組み要請:P2 バーチャル治験でセミナー シミックなど:P3 インフル流行で消毒剤好調 OTC販売調査:P6 高血圧の第III相開始 キュアアップ:P7
日本漢方協会の中心事業でもある「漢方総合講座」は、1970年に開講した伝統の講座で、これまでの修了者は1万人を超える。日本東洋医学会に在籍する著名な講師陣により、漢方薬を正しく使うための原則原理や実務的技術を体系的
『知的財産権』が1時間で読める&わかる 本書は、ものづくり中小企業での医療機器開発支援、医療と医学研究の促進、知財訴訟などの法律実務、User Innovation、日米の特許流通の現状、
高橋氏ら調査で判明 慶應義塾大学薬学部KP会の高橋千佳子会長、リバイバルドラッグの増田信也氏らが、身体不自由者等の生活や社会参加を支援する補助犬の認知度について、調剤薬局とドラッグストアの実態調査を行った結果
【大正製薬】慶應義塾大学と大正製薬株式会社がアスリート向けリカバリープログラムに関する共同研究を開始
【田辺三菱製薬】データサイエンス分野での人材育成を本格化し、滋賀大学と製薬・ライフサイエンス企業向けデータサイエンス教育プログラムの共同開発を開始 ~2021年度までに社内のデジタル人材数を倍増~
【ノバルティス ファーマ】花粉症の企業従業員の生産性に関する実態調査
(注) [1]各大学の学生募集要項によって作成した。 [2]定員には推薦入学者等も含まれる。 [3]原則として、一般入試のI(前)期募集(最も定員の多い入試方法)を記載した。 II(後)期募集など他の試験に
きょうの紙面(本号8ページ)
抗菌薬の使用量、約11%減少:P2 製薬産業の信頼度、前年から下落:P3 市販薬濫用撲滅を宣言 JACDS:P6 海外利益率50%狙う キッセイ薬品:P7
【アストラゼネカ】慶應義塾大学とアストラゼネカ株式会社が循環器・腎・代謝疾患領域におけるリアルワールドエビデンス(RWE)の創出に関する共同研究契約を締結 ~産学連携で地域特性に応じた保健医療施策への貢献を目指す~
【MSD】RECARBRIO(TM)(レレバクタム+イミペネム/シラスタチン)が細菌性の院内肺炎および人工呼吸器関連肺炎(HABP/VABP)患者を対象とした第3相試験(RESTORE-IMI 2)で主要評価項目を達成
【田辺三菱製薬】視神経脊髄炎関連疾患治療薬イネビリズマブに関する米国ビエラ・バイオ社とのライセンス契約締結のお知らせ
日本薬学会関東支部は、毎年春秋の2回開催している市民公開講座「くすりと健康」を21日午後1時30分から、横浜市港北区の慶應義塾大学日吉キャンパスで開く。次の各氏の講演が予定されている。 ▽抗生物質の適正
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