きょうの紙面(本号8ページ)
AMEDの中長期目標決定:P2 新サービスを開始 ユニケ:P6 26日付の承認新薬 :P7 企画〈薬局業務支援〉:P3~5
“政府”を含む記事一覧
厚生労働省、経済産業省、文部科学省は19日、政府の次世代医療機器開発推進協議会に、医療機器開発支援ネットワークの実施状況を報告した。商工会議所等の地域支援機関の窓口が大学や事業者から相談を受けた件数が656件、その
日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)が主催する第15回JAPANドラッグストアショーが、今月13~15の3日間、幕張メッセを会場に開かれた。今年は会期前日の12日に業界関係者・マスコミを対象に初の試みとして
◆最近、日本を訪れる外国人が増えており、特に昨年は記録ずくめとなった。日本政府観光局によると、2014年の訪日外国人数は前年比29・4%増の1341万4000人と過去最高を記録し、しかも出国日本人数と合わせると初の3
厚生省で医薬分業を推進してきた筆者が国内外で出会った医師や薬剤師などと直接情報交換をして心に残った話や、自身の体験などを筆者ならではのユーモアに富んだ文章で書き綴った医薬業界関係者がちょっと読んでおきたい
処方枚数に一定上限設定も 政府の規制改革会議に設置した「健康・医療ワーキンググループ」は19日、市販品類似薬の保険給付範囲の見直しに関する議論を行った。健康保険組合連合会は、主成分にサリチル酸メチル、メントー
きょうの紙面(本号8ページ)
営業利益率補正にポイント制:P2 薬学会年会シンポの話題:P3~5 セルフメディケーションプロジェクトを報告 一般薬連:P6 便秘薬、米で共同販促 第一三共とアストラゼネカ:P7
政府の規制改革会議は12日、「医薬分業における規制の見直し」をテーマに都内で公開ディスカッションを行い、病院の中や敷地内に薬局を開設する“門内薬局”を禁止している規制のあり方について議論した。厚生労働省や日本薬剤師
◆先週木曜日の午後の霞が関。政府の規制改革会議は「医薬分業」の規制見直しに向けた公開ディスカッションを開催した。論点は「利便性」と「コストメリット」。会議では、“門内薬局”を容認すべきとする、医薬分業の根幹を揺さぶる
政府の健康・医療戦略推進本部は10日、「ゲノム医療実現推進協議会」を開き、ゲノム解析情報を医療に活用するための論点を示した。今後さらにゲノム情報をはじめとするオミックス解析における品質確保の問題や遺伝情報の管理方法
フランス国立保健医学研究機構(インサーム)は、ギニアで発生したエボラ出血熱に対する臨床試験の中間解析結果で、富士フイルムが提供している抗インフルエンザウイルス薬「アビガン錠」(一般名:ファビピラビル)の有効性が示唆
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