3月に鳥居薬品の新社長に就任した松田剛一氏は、本紙のインタビューに応じ、中期経営計画期間で赤字を想定する2019~21年の3年間について、親会社の日本たばこ産業(JT)の開発パイプライン3品目を国内市場に投
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米パレクセル・インターナショナルは3日、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)メディカルカンパニーのアジア太平洋地域で臨床開発を指揮していた杉田真氏を日本法人の新社長に任命したと発表した。中森省吾前社長が
4月に帝人ファーマの新社長に就任した渡辺一郎氏は、本紙のインタビューに、主力の痛風治療剤「フェブリク」が来年度から始まる次期中期経営計画期間中に特許切れすることに言及。「“フェブリククリフ”は、グループの総
日本化薬は、取締役執行役員セイフティシステムズ事業本部長の涌元厚宏氏を新社長に内定する人事を発表した。現社長の鈴木政信氏は相談役に退く。6月25日開催予定の定時株主総会とその後に行われる取締役会で正式決定す
キョーリン製薬ホールディングスは13日、荻原豊常務取締役を新社長に内定する人事を発表した。穂川稔社長は代表権のある会長に就任する。子会社の杏林製薬では荻原茂常務取締役が社長に昇格し、穂川氏が会長となる。
さらなる飛躍へ初の中計策定 第一三共ヘルスケアの吉田勝彦社長、西井良樹会長は1日、都内の薬業記者会内で会見し、今月から新たな経営体制となってスタートした同社の展望などを説明した(両氏共に1日付で就
丸石製薬の代表取締役社長執行役員に井上勝人氏(取締役執行役員業務本部長)が就任することが内定した。 現社長の井上慶一氏は代表取締役会長に、現会長の井上信之氏は取締役を退任し相談役に就く予定だ。6月開催の
シオノギヘルスケアの代表取締役社長(社長執行役員)に、1日付で吉本悟取締役常務執行役員企画本部長(写真)が就任する。平野格社長は、取締役会長に就任する。 また、執行役員(総括製造販売責任者)に田
森下仁丹の新たな代表取締役社長に、4月1日付で森下雄司氏(代表表取締役専務)が昇格する(写真)。同社では社長交代により、事業の拡大とさらなるグローバル化の進展、次世代へつながる中長期経営の着実なる遂行に向け
PHCホールディングスは4月1日付で、常務執行役員のマイケル・クロス氏を新社長とするトップ人事を内定した。糖尿病の血糖値測定事業子会社「アセンシアダイアベティスケアホールディングス」の社長も兼務する。また、
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