アビガン「治験結果待つ必要」 日本医師会COVID-19有識者会議(座長:永井良三自治医科大学学長)は、新型コロナウイルス感染症治療薬の開発に関する緊急提言を声明として発表した。抗インフルエンザ薬「アビガ
“早稲田大学”を含む記事一覧
厚生労働省は25日付で局長級以上の人事異動を発令し、医薬・生活衛生局長に鎌田光明東北厚生局長が就任した。樽見英樹医薬・生活衛生局長は内閣官房内閣審議官(内閣官房副長官付)と兼任で、新設された新型コロナウ
『知的財産権』が1時間で読める&わかる 本書は、ものづくり中小企業での医療機器開発支援、医療と医学研究の促進、知財訴訟などの法律実務、User Innovation、日米の特許流通の現状、
日本臨床栄養協会は、11月10日(日)に都内で第8回市民公開講座『健康長寿のための栄養と運動~ローゴをハッピーに~』を開催する。当日は講演やパネルディスカッションのほか、骨密度測定、協賛会社ブース設営、サプリメント相
日本のアカデミアによる世界初の成功例が相次いでいる。7月には防衛医科大学校、早稲田大学、奈良県立医科大学が世界初の止血ナノ粒子(血小板代替物)と酸素運搬ナノ粒子(赤血球代替物)を用いた重度出血性ショックの救命蘇生に
日本医学会は11月16日13時から、シンポジウム「腸内細菌は健康と疾患の根源か?」を東京駒込の日本医師会館大講堂で開く。当日は以下の各氏の講演が予定されている。 〈1部〉腸内細菌叢研究の最近の展開:メタ
日本化薬は、取締役執行役員セイフティシステムズ事業本部長の涌元厚宏氏を新社長に内定する人事を発表した。現社長の鈴木政信氏は相談役に退く。6月25日開催予定の定時株主総会とその後に行われる取締役会で正式決定す
さらなる飛躍へ初の中計策定 第一三共ヘルスケアの吉田勝彦社長、西井良樹会長は1日、都内の薬業記者会内で会見し、今月から新たな経営体制となってスタートした同社の展望などを説明した(両氏共に1日付で就
◆中高年男性(40~65歳)の自殺が月曜日の朝に集中していることが報告され、注目を集めている。上田路子氏(早稲田大学)や松林哲也氏(大阪大学)らの研究グループが明らかにしたもの ◆1974~2014年までの国内自殺
◆秋を迎えて小売店頭では各種のど飴が目立ち始めたが、東京日本橋の老舗菓子屋である榮太樓が発売したのが「紅茶博士のテアフラビンのど飴」。早稲田大学ナノ・ライフ創新研究機構の矢澤一良上級研究員、高見澤菜穂子自責研究員らと
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