主催 株式会社EP綜合 日時 2018年8月4日(土)13:00~18:00 場所 アクロポリス東京6階(新宿区) 申込締切 2018年7
“治験”を含む記事一覧
治験支援システムも独自開発 ソフトウェア医療機器の開発を手がけるデジタル医療スタートアップ「サスメド」は、医療機器として開発している不眠症治療用スマートフォンアプリの国内第III相試験を開始した。1年
富士フイルム子会社で再生医療を手がけるジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J-TEC)は、再生医療等製品のパイプライン拡充に向け、名古屋大学と信州大学の2機関から、遺伝子改変T細胞(CAR-T)の低コスト製造技
既に10試験で受託 米メディデータのグレン・デフリース社長は、本紙のインタビューに対し、患者・医療者の負担軽減や製薬企業の医薬品開発コストの低減を目的として、被験者が医療機関を来院せずに、自宅から参加
厚生労働省は12日、国際共同治験の計画とデザインに関するガイドラインを都道府県に通知した。医薬品規制調和国際会議(ICH)の合意内容を反映したもので、各地域への症例数配分方法のうち、被験者の集積完了までにかかる時間
医薬品開発のグローバル化を背景に、ヒトの薬物動態を予測する生理学的薬物動態(PBPK)モデルを活用し、日本人を対象とした第I相試験の省略を目指す開発戦略に注目が集まっている。海外で第I相試験、ヒトでの有効性を検証す
米国で急拡大、新潮流に‐10万症例の大規模治験も 患者中心の医薬品開発が進む中、スマートフォンのモバイルアプリを中心に、ICTなど先端技術のデジタルヘルスを用いた治験が米国で一気に普及していることが、IQ
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