【厚労省】APEC 国際共同治験/GCP査察 総括ワークショップの開催
【厚労省】中央社会保険医療協議会の開催について
【厚労省】第40回厚生科学審議会地域保健健康増進栄養部会(開催案内)
“治験”を含む記事一覧
日本臨床薬理学会で議論 患者や一般市民が医薬品開発に参画する「患者主導臨床研究」を模索する新たな動きが出ている。稀少疾患や難病の治療法開発では、製薬企業主導による旧来の手法では限界があり、患者や市民が従来
きょうの紙面(本号8ページ)
3件をスイッチOTC 薬食審部会:P2 AIの診療支援後押し 厚労省:P2 「Kyolic」発売へ 湧永製薬:P6 来年2月に中計発表 帝人グループ:P7
現行の製造販売後調査には様々な問題があるとして、変革を求める声が強まっている。根本にあるのは、▽製販後調査の多くは形骸化している▽製販後調査で得られたデータの質は低い――などの問題意識だ。そんな調査に多額の費用や人
医薬品医療機器総合機構(PMDA)の河野典厚先駆け審査業務調整役は2日、都内で「先駆け審査指定制度」をテーマに講演。先駆け制度の指定を受けた品目の多くが過去に薬事戦略相談を受けていた実績があるとのデータを示
過去5年間で実施された約600本の多施設共同臨床試験を対象に、治験の倫理性や科学的妥当性をチェックする倫理審査の多重審査でかかる人件費を調べたところ、全体で約20億円に上ることが、福島県立医科大学病院臨床研究センタ
【サノフィ】サノフィのSoliqua(TM)100/33、米国食品医薬品局(FDA)より成人2型糖尿病患者の治療薬として承認を取得
【ノバルティス ファーマ】乾癬治療薬「コセンティクス(R)」の新剤形「コセンティクス(R)皮下注150mgペン」新発売
【湧永製薬】導出化合物「delafloxacin」が米国食品医薬品局(FDA)に新薬承認申請
米クインタイルズは、治験の被験者募集業務に力を入れる。治験の難易度の高まりを背景に被験者不足が叫ばれる中、海外ではインターネットから治験に関する情報を提供し、決められた期間により多くの被験者を集める仕組みや、患
内閣官房健康・医療戦略室は9日、政府の「健康・医療戦略推進専門調査会」に、「医療分野研究開発推進計画」の中間見直し案を示した。計画案は、2014年度から5年間の医薬品・医療機器等の研究開発に関する目標を記したもので
エーザイは、米バイオジェンと共同開発中の経口βサイト切断酵素(BACE)阻害剤「E2609」について、早期アルツハイマー病(AD)を対象とした米国第III相試験「MISSION ADプログラム」の症例登録を開始した
クロエ=元バイエル薬品会長の栄木憲和氏が顧問に就任した。現在、栄木氏は米国に在住しており、海外の被験者募集手法を含め最新の医薬関連情報やヘルスケアIT情報を取り入れて、国際共同治験の受け入れ体制強化を図る。
【協和発酵キリン】平成28小児X染色体遺伝性低リン血症を対象とした抗FGF23完全ヒト抗体KRN23の第3相国際共同治験開始
【塩野義製薬】新規注射用シデロフォアセファロスポリン抗菌薬Cefiderocolの多剤耐性菌を含むグラム陰性菌に対する良好な非臨床試験結果について
【大日本住友製薬】オーソライズド・ジェネリック等のプロモーション子会社設立のお知らせ
2016年11月18日(金)13:00~昭和大学病院臨床講堂にて、『第21回 医薬品開発基礎研究会』を開催いたします。 基調講演は「がん免疫療法のcutting edgeと今後の展望」について昭和大学臨床免疫腫
治験への適用も 独自の人工知能技術「KIBIT」を持つITベンチャーのFRONTEO(フロンテオ)は、日本医療研究開発機構(AMED)が実施する公募事業で、フロンテオが実施機関の一つとして開発中の精神
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