ヴィードック多面展開へ ファーマ・コンサルティング・グループは、治験関連ソリューション「Viedoc(ヴィードック)」の多面展開に乗り出す。これまで製薬企業やアカデミア向けに信頼性が高く使いや
“臨床試験”を含む記事一覧
ePROで癌患者サポート 3Hクリニカルトライアルは、患者や医療、医療現場ニーズに対応したePRO(電子患者日誌)「3H P-ガーディアン」の提供を開始した。患者向けに癌情報サイト「オンコロ」
医薬品医療機器総合機構(PMDA)は、新型コロナウイルス感染症治療薬の開発に対する規制面の課題を議論するため、2日にオンラインで開かれた薬事規制当局国際連携組織(ICMRA)のワークショップ結果を公表した。治療薬候
きょうの紙面(本号8ページ)
コロナ薬審査「短く」 加藤厚労相:P2 県民にマスク購入券 福井県:P3 業務形式の転換検討 ウエルシアHD会長:P3 企画〈医薬品開発の新潮流〉:P4~7
アカデミアや他社と協業も 感染症領域で事業展開する国内製薬企業が新型コロナウイルス感染症治療薬やワクチンの開発に乗り出している。塩野義製薬はアカデミアやベンチャーとの提携を通じて、治療薬やワクチン、検査キ
リモートや薬配送など課題 新型コロナウイルスの流行拡大で医療機関での臨床試験の受け入れが難しくなる中、治療の一環として治験に参加する被験者の不安も大きくなっているようだ。患者調査を手がける3Hクリニカルト
【日本イーライリリー】新型コロナウィルス感染症(COVID-19)治療薬の臨床試験を開始
【ロート製薬】医療最前線への支援を目的とした「新型コロナウイルス対応医療機関支援室」を設置 ~マスク、防護服などを医療機関へ無償提供~
【大塚製薬】高コレステロール血症治療剤「ベムペド酸」の日本国内におけるライセンス契約締結について
婦人科・小児科を重点領域に 富士製薬は、注射剤の需要が拡大する北米市場への進出を図る。昨年10月に就任した岩井孝之社長は、本紙のインタビューに応じ、「日本だけにとどまるわけにはいかない。北米に展開する
本シンポジウムでは、各専門領域の第一線で活躍するエキスパートを招いて、臨床試験や市販後安全対策へのAI含めた革新的技術の適応事例、技術革新の世界潮流について、また生産性向上の視点や法整備、更には人材育成のトピックも含
スイスのノバルティスファーマと米インサイトは、サイトカインストームを伴う新型コロナウイルス感染症患者を対象にJAK阻害剤「ジャカビ」(一般名:ルキソリチニブ)の第III相試験の準備を進めていると発表した。現段階では
プロジェクト見直す企業も 新型コロナウイルス感染症の流行拡大が製薬企業の研究開発にも大きな影響を与えていることが、本紙が製薬企業を対象に実施したアンケート調査で明らかになった。回答企業の3分の1で臨床試験
【中外製薬】アクテムラ、新型コロナウイルス肺炎を対象とした国内第III相臨床試験の実施について
【MSD】マイクロサテライト不安定性(MSI-High)またはミスマッチ修復機能欠損(dMMR)の進行大腸がんの初回治療においてKEYTRUDA(R)(ペムブロリズマブ)が無増悪生存期間を有意に延長
【小野薬品工業】ブリストル・マイヤーズ スクイブ社、ファーストラインの肺がんに対して化学療法を限定して追加したオプジーボとヤーボイの併用療法の承認申請が、米国およびEU当局により受理されたことを発表
【サンスターグループ】「100年mouth100年health」を目指し口腔、腸、肌の菌叢に着目した妊娠・子育て中ママと赤ちゃん向け事業を本格始動
【武田薬品工業】ALK陽性非小細胞肺がんに対するファーストライン治療としてのALUNBRIG(R)(一般名:brigatinib)の欧州委員会による承認について
【ノバルティス ファーマ】COVID-19重症患者におけるジャカビ(R)の臨床試験計画とインターナショナルアクセスプログラムについて発表
【アストラゼネカ】アストラゼネカのイミフィンジ、進展型小細胞肺がんの治療薬として米国で承認取得
【日本新薬】新型コロナウイルス感染症の拡大に関する日本新薬からのお知らせならびに弊社の臨床試験につきまして
【ノバルティス ファーマ】新型コロナウイルス感染症への広範にわたる対策を発表:新型コロナウイルス感染症の影響を受けている地域社会支援に2,000万ドルのグローバル基金を設立
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