昨年9月よりオンライン配信による講座を開始しておりますのでご案内申し上げます。 ※申込受付期間2021年1月6日(火)~1月22日(金)まで https://cptc.phar.toho-u.ac.jp/
“薬剤師”を含む記事一覧
巻頭言 新たな時代の薬剤師へ 理事長 豊島 聰 http://www.jpec.or.jp/archive/document/kantougen_202101.html 日本薬剤師研修センター
【厚労省】新型コロナウイルスに関連した患者等の発生について(1月4日各自治体公表資料集計分)
【厚労省】自治体・医療機関向けの情報一覧(事務連絡等)(新型コロナウイルス感染症)を更新しました
【厚労省】地域ごとの感染状況等の公表について更新しました
主な内容
コロナワクチンが実用化:P5 後発品数量割合80%届かず:P6 イトラコナゾールに睡眠薬混入:P7 遠隔診療・服薬指導の議論加速:P8 検討会で薬剤師のあり方探る:P9 スイッチOTC化 中間取りまとめ:P10 〈グラビア〉東京日本橋に「知」の拠点 LINK-J:P11~14 MR数減少に歯止めかからず:P15 国内製薬企業21年度中間決算:P16~17 主な調剤薬局企業の中間決算:P20 ドラッグストア業界研究レポート:P22
今年は新型コロナウイルス感染症という公衆衛生上の危機に見舞われた1年となったが、薬業界の関連では、治療薬「レムデシビル」が10年ぶりの特例承認を受けた一方、期待を集めた「アビガン」の承認は見送られた。初診でのオンラ
2020年は、新型コロナウイルス感染症で覆い尽くされた1年となった。新型コロナが薬業界に与えた影響は大きく、「非対面」「リモート化」といった新たな生活様式でのキーワードが業務に浸透した。また、コロナ禍の中、
日本製薬工業協会専務理事 森和彦 今年は昨年12月に公布された改正医薬品医療機器等法の施行が始まった年である。今回の制度改正により、製薬業界にとっては革新的な医薬品等の創薬のための規制の合理化が進み、
日本薬剤師会専務理事 磯部総一郎 今年は新型コロナウイルス感染症対策で明け暮れた一年でありました。思い返せば、1月に日本国内で最初の感染患者が発生の後、2月のダイヤモンド・プリンセス号における3700
厚生労働省医薬・生活衛生局の2021年度予算案は、前年度比6.2%増の93億8700万円と増額を確保した一方、薬剤師・薬局関係予算案は2億1800万円と前年度から減額となった。薬剤師の資質向上に向けた研修、薬剤師確
政府の規制改革推進会議は21日、当面取り組んでいく規制改革の実施事項として、OTC医薬品販売に関する薬剤師等の配置時間規制の廃止などを取りまとめた。配置時間規制の廃止は年度内に結論を得た上で速やかに実施。オンライン
新型コロナウイルス一色に覆われた激動の2020年が終わろうとしている。昨年、新元号「令和」の門出を祝った翌年に、このような世界的な感染症が猛威を振るうことを誰が想像しただろうか。改元前後には経済的に大きな動きがある
<薬剤師あゆみの会 認定薬剤師指定セミナー>「ポリファーマシー解消の為に薬剤師は何ができるか」 薬剤師が、その職能を活かしながらポリファーマシー解消に向け尽力する。この取組みは今後益々求められていくものであり、
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