【厚労省】薬事・食品衛生審議会薬事分科会血液事業部会令和2年度第3回運営委員会議事録
【厚労省】第4回健康・医療・介護情報利活用検討会、第3回医療等情報利活用WG及び第2回健診等情報利活用WG 資料
【厚労省】外国人患者受入れ医療コーディネーター養成研修事業
“薬剤師”を含む記事一覧
昭和薬科大学の創立90周年記念式典が17日、町田市の同大学記念講堂で開かれた。新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、規模を縮小する形での開催となったが、式典では90周年の歩みを振り返ると共に、100周年
新型コロナウイルス感染症の影響で休止中だった日本病院薬剤師会の研修会が徐々に再開している状況が、「都道府県病院薬剤師会の活動状況報告」で明らかになった。約7割の都道府県で研修会を再開しており、今後再開予定を含めると
◆合同会社スマスタが実施した「アンサングシンデレラのドラマによる一般人の薬剤師に対する印象の変化についてのアンケート」の結果によると、86%の人が「ドラマを見て薬剤師に対する印象が良くなった」と回答していた ◆薬剤
日本OTC医薬品協会は、生活者がセルフメディケーションを実践するため、OTC医薬品の適切な使い方などを分かりやすく解説した小冊子「セルフメディケーションハンドブック」の2020年版を作成した。これまで各都道
<薬剤師あゆみの会 認定薬剤師指定セミナー>「ポリファーマシー解消の為に薬剤師は何ができるか」 薬剤師が、その職能を活かしながらポリファーマシー解消に向け尽力する。この取組みは今後益々求められていくものであり、
日本保険薬局協会(NPhA)は15日、「地域医療連携の手引き(薬局版)Ver.1」を公表した。来年施行される認定薬局制度で大きな柱となってくる入退院時の連携や地域施設等との連携をまとめたもの。杉本年光副会長は、医療
◆医療職種の活躍を描いたフィクション作品は数多いが、ほとんどが医師や看護師などである。薬剤師が主役の「アンサングシンデレラ」は画期的で、身近な医療者でありながら調剤以外のイメージが希薄だった業務内容を一般の人にも周知
田村憲久厚生労働相は14日に専門紙と共同会見し、来年8月に開始予定の地域連携薬局について、「国民に分かりやすく内容を周知する必要がある」と述べ、在宅医療などに一元的・継続的に対応できる薬局機能の啓発に意欲を
大阪府薬剤師会は、日本薬剤師会が作成した「薬剤使用期間中の患者フォローアップの手引き」について解説する動画を制作した。今週末をメドにユーチューブ上で配信する予定。12日の記者会見で、大阪府薬の乾英夫会長は、
健康保険組合連合会が8月に実施した調査で、かかりつけ薬局・薬剤師を持つ患者が増え、約2割に上ることが分かった。依然として地理的な理由で薬局を選択している患者が大半を占めていたものの、副作用の説明など薬局・薬剤師の対
厚生労働省の山本史審議官(医薬担当)は11日、札幌市で開かれた日本薬剤師会学術大会で講演し、来年8月に施行予定の薬局認定制度について、「地域の他職種、他施設とどう情報共有し、患者のためにネットワークを組
第303回 病院薬学研修会《オンライン研修会》 埼玉県病院薬剤師会生涯研修センター (G15)認定単位 1単位 日本病院薬剤師会病院薬学認定薬剤師制度(P04)IV-2 1単位(予定) 開催
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