薬剤師業務支援講座 7月22日開催のご案内 『地域包括ケアにおける薬局薬剤師の取り組み ~地域の相談薬局を目指して~』 講師 鈴木伸悟先生 ウインファーマグループセルフメディケーション推進室 室長
“要指導医薬品”を含む記事一覧
日本薬剤師会は、昨年11月に開催された厚生労働省の「医療用から要指導・一般用への転用に関する評価検討会議」の検討結果に対して意見を提出した。片頭痛薬「リザトリプタン安息香酸塩」など5成分について、リスク区分が要指導
製薬企業の承認申請実務担当者のための手引書! 「第23回 医薬品承認申請実務担当者研修会」(2017年)の講演内容をもとに、医薬品医療機器総合機構が行う承認申請に関する受付業務、原薬等登録原簿(
久光製薬は、小中学生用(7~14歳)のアレルギー専用鼻炎内服薬「アレグラFXジュニア」(要指導医薬品)を新発売した(製造販売元はサノフィ)。医療用医薬品のアレルギー性疾患治療薬「アレグラ錠30mg」を、小中
大正製薬は、抗アレルギー作用も持った抗ヒスタミン薬「ロラタジン」を配合したアレルギー専用鼻炎薬「クラリチンEX」シリーズの新製品として、水なしで素速く溶けて飲みやすいOD錠(口腔内崩壊錠)の「クラリ
大阪府薬剤師会の「未来を担う薬剤師フォーラム」が2、3の両日、大阪市内で開催され、「地域の中で薬剤師職能をどのように発揮するかがこれからの最大課題になる」ことが改めて確認された。また、大澤光司氏(栃木県薬剤
【厚労省】新一般用医薬品(厚生労働省告示第69号(平成19年3月30日)の別表第一に掲げる医薬品以外の第一類医薬品)一覧
【厚労省】要指導医薬品一覧
【厚労省】重症化予防(国保・後期広域)ワーキンググループとりまとめ「糖尿病性腎症重症化予防の更なる展開に向けて」を公表します
薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会の安全対策調査会は22日、佐藤製薬の解熱鎮痛薬「アルミノプロフェン」(製品名:ルミフェン)について、要指導医薬品から一般用医薬品の第1類医薬品に移行して販売しても差し支えない
健康サポート薬局には「安心して立ち寄りやすい身近な存在として、地域包括ケアシステムの中で、多職種と連携して、地域住民の相談役の一つとしての役割を果たす」ことが求められている。 地域住民の健康意識を高め、
今般の国の制度の改定により、薬局本来の役割である地域のかかりつけ薬剤師・薬局の制度と調剤・服薬指導だけに特化しない広い視野の保健業務・公衆衛生業務を担う「健康サポート薬局」がスタートしました。
AMED研究事業が素案検討 日本医療研究開発機構(AMED)の医薬品等規制調和・評価研究事業「医薬品の使用実態試験等の実施に関する研究」(研究開発代表者:望月眞弓慶應義塾大学薬学部教授)が策定を進めている
全国平均を大きく上回る 長野県の上田薬剤師会会員薬局に対する実態調査から、基準調剤加算の算定は7割、後発医薬品調剤体制加算の算定は8割に達し、全国平均を大きく上回っていることが分かった。一方、今年1月
承認申請実務担当者の必携書! 「第22回 医薬品承認申請実務担当者研修会」(2016年)の講演内容をもとに、医薬品医療機器総合機構が行う承認申請に関する受付業務、原薬等登録原簿(マスターファイル
大正製薬は、抗ヒスタミン作用だけでなく、抗アレルギー作用にも優れた医療用成分ロラタジンを含有するアレルギー専用鼻炎薬「クラリチンEX」(要指導医薬品)を、25日から新発売した。同品はバイエル薬品が製造販
【厚労省】新一般用医薬品(厚生労働省告示第69号(平成19年3月30日)の別表第一に掲げる医薬品以外の第一類医薬品)一覧
【厚労省】薬事・食品衛生審議会 医薬品第二部会を開催します
【厚労省】中央社会保険医療協議会の開催について
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