大阪医療品卸商組合(松浦由治組合長)などが主催する「2018年西日本医療品総合展示会」が1月24、25の両日、大阪市内のOMM展示ホールで開催され、ドラッグストア、薬局・薬店関係者など約1300人が来場。生
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◆今年の新年会などでは来年度が「診療報酬と介護報酬が同時改定」であることが話題に上ることも多かった。実際に医療経営コンサルティング会社では「何が重要か。何を知っておけば安心か」といった質問が多数寄せられているという
【厚労省】厚生年金保険の保険給付及び保険料の納付の特例等に関する法律の施行状況に関する報告(第20回)
【厚労省】調達情報 平成30年度事件管理システム及び事例検索システムに係る運用・保守一式
【厚労省】中央社会保険医療協議会 総会(第387回) 議事次第
診療報酬・介護報酬、同時改定を読み解き、保険薬局経営に活かす EMシステムズでは、少しずつ明らかになってきた、2018年4月診療報酬改定のポイントを始め改定を見据えた薬局経営戦略セミナーを開催致します。
リード・エグジビション・ジャパンが主催する「第4回インターフェックス大阪―医薬品・化粧品・洗剤研究・製造技術展―」が、2月21~23日にインテックス大阪で開催される。厚生労働省など医療関連80団体が後援し、2府6県
厚生労働省保険局長 鈴木俊彦 2018年度は、6年に1度の診療報酬・介護報酬の同時改定が行われます。団塊の世代の方々が全て75歳以上となる25年とその先に向けた道筋を示す上で、実質上最後の同時改定とな
日本チェーンドラッグストア協会会長 青木桂生 私たちドラッグストア業界は、6.5兆円規模1.9万店舗となり、国民生活になくてはならない業態となりました。ドラッグストア業界は、2025年に10兆円産業化
診療報酬・介護報酬、同時改定を読み解き、保険薬局経営に活かす EMシステムズでは、少しずつ明らかになってきた、2018年4月診療報酬改定のポイントを始め改定を見据えた薬局経営戦略セミナーを開催致します。
厚生労働省医薬・生活衛生局長 宮本真司 少子高齢化の進行、再生医療・AI等の科学技術の進歩、国際化の進展など、行政を取り巻く環境も変化している中、国民の皆様に有効かつ安全な医薬品、医療機器、再生医療等
日本薬剤師会会長 山本信夫 世界的にも突出した速さで少子高齢化が進む中、社会保障制度改革への取り組みが急務となり、特に本年は、診療報酬・介護報酬等の同時改定や医療・介護等に係る各種計画の節目の年として
厚生労働大臣 加藤勝信 団塊の世代が全員75歳以上となる2025年に向けて、地域包括ケアシステムの構築を一層推進していくことが必要です。18年度は、医療計画、介護保険事業計画、障害福祉計画の新たな計画
厚生労働省の2018年度予算案は、一般会計が前年度比1.4%増の31兆1262億円となった。社会保障関係費は1.5%増の30兆7073億円と続伸。政府全体の社会保障関係費の伸びは、4997億円と5000億円に収めた
◆2018年が始まった。日本経済は好景気とされ、株価は高値を更新、地価も上昇しバブル期の勢いと言われても国民の実感は乏しい。戌(いぬ)年の今年、株式相場の格言は「戌は笑う」だそうだ。サラリーマンに増税がのしかかる中、
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