きょうの紙面(本号8ページ、別刷「メディカル版」8ページ)
新薬等10件を審議へ 医薬品第1:P2 2015年中間決算 外資製薬大手:P7企画〈和漢医薬学会〉:P4~5
“国立成育医療研究センター”を含む記事一覧
日本製薬医学会第6回年次大会が24、25の両日、「変革と多様化時代への製薬業界の適応―製薬医学のイノベーション」をテーマに、東京本郷の東京大学山上会館で開かれる。製薬業界を取り巻く環境が世界レベルで変化し、科学の新
国立成育医療研究センターは、未だ十分に存在していない小児用剤形の開発に道筋をつけるため、臨床研究開発センターに「小児用製剤ラボ」を立ち上げ、本格稼働させた。厚生労働省の未承認薬等検討会議により、小児適応の取
厚生労働省の独立行政法人評価委員会高度専門医療研究部会は26日、2015年度から6年計画で開始するナショナルセンター(NC)6法人の中長期目標案を了承した。独立行政法人通則法の改正を受け、新たに発足する「国立研究開
東京で開催 医薬品医療機器総合機構(PMDA)は来年2月4日午前10時から、東京霞が関の全社協・灘尾ホールで、PMDAワークショップ「炎症性腸疾患治療薬の臨床開発の展望―国際開発が進む中での日本の臨床評価
厚生労働省は、医薬品医療機器総合機構(PMDA)の近藤達也理事長の再任を決めた。4月1日付で任命する。任期は2016年3月31日までの2年間。近藤氏は08年から理事長を務めている。 また、国立がん研究センタ
中央社会保険医療協議会総会は12日、政府の国家戦略特区で保険診療と保険外診療を併用できるようにする先進医療制度の運用を承認した。新たな評価制度では、臨床研究中核病院などと同水準の「国際医療拠点」を指定し、指定医療機
医薬品医療機器総合機構(PMDA)は25日、東京霞が関の全社協灘尾ホールで、ワークショップ「炎症性腸疾患治療薬の臨床開発の展望―国際開発が進む中での日本の臨床評価」を開く。当日は、炎症性腸疾患治療薬の臨床評価の課題
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