2016年度の医療系産学連携ネットワーク協議会(medU-net)、日本製薬工業協会、日本医療研究開発機構(AMED)の合同フォーラム「新しい創薬に向けた産学パートナーシップ」が2月21日13時から、東京御茶の水の
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疫学調査結果 子宮頸癌ワクチン(HPV)の接種後に報告されている症状と同様の多様な症状がHPVワクチン接種歴のない12~18歳の女子でも人口10万人に20人の割合で見られることが、厚生労働科学研究班の代表
日本漢字能力検定協会が選んだ2016年の漢字は「金」。リオデジャネイロ五輪での金メダルラッシュや、東京都知事の政治資金、築地市場の豊洲移転などの政治とカネを巡る問題、イチロー選手のメジャー通算3000本安打の金字塔
関西ライフイノベーション推進協議会は、文部科学省地域イノベーション戦略支援プログラムの採択を受け、平成24年7月より大阪府・兵庫県域の産学官金による「関西ライフイノベーション戦略プロジェクト」の事業推進を行っているが
開催趣旨 近年、「人工知能」がブームである。コンピュータが将棋や囲碁のプロの棋士を打ち負かし、ヒューマノイドが音声で人間と対話する世界が現実のものとなりつつある。知識集約産業と言われるライフサイエンス分野
有効性や安全性の観点から免疫抑制剤について先発品と後発品を併用して採用することにより、医師や薬剤師が安全な医療を提供しにくくなっていることが、木下徳康氏(大阪大学病院中央クオリティマネジメント部・薬剤部)らの検討で
産学連携は企業の研究開発の一形態です。以前と比較して産学連携は深化していると思いますが、一番重要なことは企業の研究開発と大学の研究との目的や知的財産に対する考え方等々の違いを理解することです。 無理して産学連携を
日本医療研究開発機構(AMED)は12月7日、東京有楽町の有楽町朝日ホールで、創薬等支援技術基盤プラットフォーム公開シンポジウム「知って、使って、進む あなたの研究」を開催する。同プラットフォーム事業が最終年度を迎
日本薬剤師研修センターは、日本医療薬学会、日本病院薬剤師会、日本薬学会、日本薬剤師会の5団体による生涯学習の新たな評価の仕組みとなる「第1回薬剤師生涯学習達成度確認試験」に415人が合格したと発表した。 (
日本医療研究開発機構(AMED)=脳科学研究戦略推進プログラムBMI(ブレイン・マシン・インターフェース)技術成果報告会「社会に貢献する脳科学―BMI技術の基礎と応用」を11月10日、東京一ツ橋の学術総合センターで
開催主旨 免疫チェックポイント阻害剤の成功を背景として、今や免疫はがん領域で最も注目される現象の一つとなり、さらに免疫疾患以外の多くの疾患領域でも免疫の多様性が関与することも明らかになってきている。今回は、がん
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