3月より新型コロナウイルス感染症の影響により、生涯学習講座を中止しておりましたが9月よりオンライン配信による講座を開始することとなりましたのでご案内申し上げます。 ※申込受付期間2020年8月17日(月)~8月
“薬剤師”を含む記事一覧
巻頭言 薬物療法のプロとしての薬剤師の皆様へ―PMDAからの期待 独立行政法人医薬品医療機器総合機構 理事 新井 洋由 http://www.jpec.or.jp/archive/document/kant
一般用医薬品等を利用する生活者を中心にヘルスケア全体を考えていく「日本型セルフケア」の実現を目指す日本セルフケア推進協議会は、2020年度の事業計画等を説明した。この中で、三輪芳弘代表理事・会長(興和)は「発足2年
3年後に約30大学メド ベトナムは、日本が実施している薬剤師国家試験の導入を目指す。医学アカデミーのグループ会社「薬ゼミ情報教育センター」がベトナム保健省、ハノイ薬科大学から国家試験開発の協力要請を受け、
裾野拡大向け人材育成 東北医科薬科大学病院を中心に、仙台市宮城野区、仙塩地区の病院薬剤師が連携し、共通の院内フォーミュラリーを作成する活動をスタートさせた。規模も経営母体も違う病院の薬剤師がフォーミュラリーを
日本薬剤師会が全国の薬局を対象に新型コロナウイルス感染症による経営への影響を調査したところ、6月の処方箋受付回数は前年同月比13.7%減となったものの、5月調査からは10.7ポイント改善していたことが分かった。調剤
令和元年12月に開催された「令和元年度 医薬品・医療機器等GCP/GPSP研修会」の講演内容をもとに、医薬品医療機器総合機構(PMDA)が実施するGCP適合性調査、GPSP適合性調査の取り組みと、調査に
店舗間で患者データ共有‐他店来局にも同様のサービス 外苑企画商事(本社:千葉県流山市)は、千葉県を中心に東京都と埼玉県エリアに11店舗の調剤薬局を展開している。本社を構える流山市内では、基幹と
タブレットで電子薬歴作成‐出先で活用、写真機能駆使 オリーブ薬局(福岡市)は、電子薬歴データをタブレットに出力して外出先で閲覧・作成できるシステムを導入し、在宅業務や多職種連携に活用している。持参
訪問業務支える電子薬歴‐貢献価値の可視化実現 hitotofrom(松岡光洋代表取締役)が運営する「まんまる薬局」(東京都板橋区)は、2018年4月に開局した。同薬局は個人の在宅患者に向けた「
場所を選ばず薬歴情報参照‐クラウド活用で利便性追求 医薬分業の先進地である長野県上田市において、イイジマ薬局(飯島裕也代表取締役社長)は今年、開局43年目を迎えている。患者や地域住民のために何をす
錠剤一包化業務を効率化‐カセットをその場で自由に変更 庄野薬局中央店(西条市)は、薬剤師でなければできない業務に薬剤師を集中させるため、機器や事務員を活用して調剤業務の効率化に取り組んでいる。その
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