日医工=10月1日付で品質管理本部、営業本部に地域連携推進部、社長室にコーポレート・コミュニケーション部を新設する。 品質管理本部は、生産本部各工場の品質管理部とGMP推進部を移管させ、FDA査察対応の
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厚生労働省は、日本で承認された医薬品をインドで新薬承認申請するに当たって、インド規制当局が国内臨床試験の追加実施を原則として免除する制度を検討していることを発表した。8月27~28日に開かれた「第3回日インド医療製
きょうの紙面(本号8ページ)
新薬等13品目を29日付で薬価収載:P2 [ハルモ」全国に拡大 ソニー:P6 シミックヘルスケアと連携 リーズンホワイ:P7 企画〈原薬・最近の話題〉:P3~5
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団=エキスパート研修会専門コース「医薬品品質システム構築・導入の実践」を9月18日午後1時から、東京・渋谷の日本薬学会長井記念ホールで開く。 医薬品品質システム(
【MSD】KEYTRUDA(R)単独療法が第3相KEYNOTE-048試験の主要評価項目を達成、PD-L1陽性(CPS≧20) 頭頸部扁平上皮がん患者の一次治療として全生存期間を有意に延長 KEYTRUDA(R)は、再発または転移性HNSCCの一次治療として初めて全生存期間を延長した抗PD-1抗体
【エーザイ】肥満症治療剤lorcaserin CY Biotech社と中国における提携契約を締結
【科研製薬】腰椎椎間板ヘルニア治療剤「ヘルニコア(R)椎間板注用1.25単位」の新発売について
厚生労働省は、日本と欧州連合(EU)の間で医薬品のGMP相互承認の対象品目を拡大したことを公表した。17日に日・EU相互承認協定に基づき署名したもの。これまで化学的医薬品の非無菌製剤に限定して、相手国の規制当局によ
経皮吸収型医薬品・化粧品等の研究開発を手がけるコスメディ製薬(京都市、神山文男社長)は、独自の経皮吸収技術を用いたシート型サプリメント「貼るラボ」を開発した。貼るだけで手軽に栄養を補給できるとして、貼る
厚生労働省は、医薬品査察当局の国際的な団体「医薬品査定協定・査察協同スキーム」(PIC/S)の総会とセミナーを来年11月に富山市で開催すると発表した。4月にスイスのジュネーブで開催されたPIC/S総会で了承されたも
日本製薬工業協会の品質委員会は12日に都内で総会を開催し、今年度の実施計画が了承された。重点課題としては、昨年度に引き続き、今年度の早い段階でまとまる予定の「日本版GDPガイドライン」への対応や、医薬品製造の全工程
アジア諸国での革新的新薬へのアクセス向上を目指し、各国の製薬関連団体代表者や、政府関係者、アカデミアが一堂に会して話し合う国際会議「第7回アジア製薬団体連携会議」(APAC)が10日に都内で開催された。今回
医薬・生活衛生局 ◇総務課:薬局・販売制度企画室長安川孝志(総務課長補佐・大臣官房厚生科学課科学技術調整官併任)、薬局・販売制度企画室長補佐勝山佳菜子(監視指導・麻薬対策課長補佐・総務課長補佐併任)、課長
日医工は15日、東南アジア地域の重要拠点の一つであるフィリピン市場での事業展開に向け、現地医薬品製造企業の「ロイドラボラトリー」とその販売子会社「イノジェン・ファーマシューティカルズ」と業務提携すると発表した。両社
日本健康食品規格協会=21日に「GMPセミナー・演習で学ぶバリデーション」を東京・上野の東京文化会館で開催する。時間は午後1時15分~5時まで。受講料は会員7000円、一般が1万円。申し込み、詳細は同協会(http
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