きょうの紙面(本号8ページ)
抗HIV配合錠を了承 医薬品第2:P2 六君子湯の営業強化 ツムラ:P7 リグロEX5を発売 ロート製薬:P8 企画〈製薬産業〉:P3~6
“MR”を含む記事一覧
国立国際医療研究センター病院のAMR臨床リファレンスセンターはこのほど、抗菌薬に関する国民の知識や理解度を示した「抗菌薬意識調査レポート2018」をまとめ公表した。抗菌薬を知っている人は全体の約95%を占めた一方で
きょうの紙面(本号8ページ)
政策立案者に現状説明 製薬3団体:P2 薬剤師職能でシンポ 日病薬フォーラム:P3 内臓脂肪対策を啓発 アイセイ薬局:P6 AMDで臨床試験入り リボミック:P7
◆風邪に抗菌薬を使わない適正使用の取り組みが広がりつつある。薬剤耐性(AMR)対策を推進する国立国際医療センターAMRリファレンスセンターは、一般向けに「風邪に抗菌薬は効きません」と注意喚起する記事をホームページ上に
ムンディファーマは、現在販売中の抗癌剤とコンシューマー向け製品を育成し、国内売上高を現在の7500万ドルから来年に1億ドルに拡大し、さらに新製品の上市により10年以内に5億ドルに引き上げる目標を打ち出した。
【アストラゼネカ】アストラゼネカのタグリッソ(R)(オシメルチニブ)、非小細胞肺がん1次治療後の獲得耐性メカニズムに関する新規データを発表、病勢進行後の治療選択肢を模索するORCHARD試験を開始
【沢井製薬】Upsher-Smith Laboratories, LLC 米国におけるクロバザム錠10mg/20mg及びクロバザム内用懸濁液2.5mg/mL発売のお知らせ
【大正製薬】ミトコンドリア機能低下と毛髪や皮膚の老化に関する新たな知見について日本生化学会大会にて発表
厚労省が年次報告書 厚生労働省の「薬剤耐性ワンヘルス動向調査検討会」は22日、ヒトや動物など各分野における耐性菌の検出状況と抗菌薬の使用量動向をまとめた年次報告書を公表した。ヒトに対する2017年の抗菌薬
【アステラス製薬】アステラス製薬とバンダイナムコエンターテインメント 運動支援アプリの共同開発契約を締結
【アストラゼネカ】リムパーザによる維持療法、SOLO-1第III相試験にてBRCA遺伝子変異陽性の新たに進行卵巣がんと診断された患者さんの病勢進行または死亡のリスクを70%低減
【小野薬品工業】オプジーボと低用量のヤーボイの併用療法が、未治療のMSI-HまたはdMMRの転移性大腸がん患者において持続的な臨床的ベネフィットを示す
『DMR 臨床検査薬情報担当者研修テキストII 2018年版』(平成30年1月発行)の一部に誤りがありました。お詫び申し上げるとともに下記のとおり訂正させていただきます(平成30年10月18日現在)。 DM
小児の外来診療で抗菌薬適正使用をいかに進めていくか――。6日に都内で開かれた第45回日本小児臨床薬理学会学術集会では、国家的な課題となっている薬剤耐性(AMR)対策をめぐって議論した。臨床現場の最前線で診療
MR総数が減少する中、アッヴィ、ノボ・ノルディスクファーマ、小野薬品の7月時点MR数が2014年比で二桁増となっていることが、調査会社「テスタマーケティング」の調べで明らかになった。5年間での上昇率ではアッヴィが4
主な内容
医療用医薬品の販売活動にガイドライン:P4 筑波大学でアントプレナー 教育プログラム始動:P5 2019年度予算概算要求:P7 長期収載品をめぐる動き:P8 〈グラビア〉とっとり創薬実証センターが稼働 鳥取大学:P10~12 リアルワールドデータ:P13 MR数が4年連続減少:P14 セルフメディケーション税制:P15 ヘルスケア学会の話題:P16~17
MR経て13年前に起業 製薬会社にウェブ講演会運営・配信サービスを提供する木村情報技術(本社佐賀市、社長木村隆夫氏)は、人工知能(AI)事業の拡大に力を注いでいる。AIを活用してコールセンター業務を支
きょうの紙面(本号28ページ)
山本日薬会長に聞く:P4~5 中森大会運営委員長インタビュー:P6~7 日薬賞受賞者の横顔:P8~9 分科会の見どころ・聞きどころ:P10~12、17~23 〈グラビア〉薬局薬剤師が病棟業務を体験:P13~16 話題の調剤支援システム:P24~26
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