明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。 今年は、世界と日本、地域社会、生活、産業(薬業界)においていろいろな変化が起きる節目の年となることが確実視されている。日本国ではまず、今
“MR”を含む記事一覧
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2025年を目指した診療報酬・調剤報酬改定が行われた。調剤報酬は対人業務評価がさらに推し進められ、地域医療に実績のある薬局が一層評価されることとなった。また、薬価制度の抜本改革では、長期収載品の新ルール導入
製品ポートフォリオの変化や、薬価制度抜本改革の施行、医療提供体制の変化など、製薬企業を取り巻く制度や環境は大きく変化しており、 従来のMRを基軸とした情報提供は大きな転換期を迎えています。最近では、オウンドメディア、
【エーザイ】GARDP、エーザイおよび武田薬品による新たな抗菌薬の探索に関するパートナーシップ契約について‐化合物の抗菌活性試験実施に関する複数の製薬企業との初めての合意
【大塚製薬】米国で販売中の成人の急性片頭痛治療薬「オンゼトラ・エクセル」のライセンス契約終了
【日医工】リセドロン酸Na錠17.5mg「日医工」骨ページェット病に対する効能・効果および用法・用量の追加のお知らせ
中外製薬は、各地域に配置している安全性専任担当者とMRが連携して医療従事者に安全性情報を提供する際に、海外症例を含む第III相国際共同治験の安全性情報をデータベース(DB)化した新システム「治験DBツール」
厚生科学審議会の副反応検討部会と薬事・食品衛生審議会の安全対策調査会は26日に合同会議を開き、乾燥弱毒生麻疹風疹混合(MR)ワクチンや23価肺炎球菌ワクチンなど9種類のワクチンについて安全性を評価した結果、いずれの
【厚労省】薬事・食品衛生審議会 医療機器・体外診断薬部会を開催します
【厚労省】薬剤耐性(AMR)ワンヘルス動向調査年次報告書2018を公表しました
【厚労省】第27回厚生科学審議会感染症部会(ペーパレス)資料
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団=第39回ICH報告会を12月14日午前10時から、東京・神田駿河台の全電通労働会館(全電通ホール)で開く。 今月10~15日まで、米国シャーロットで開催された
Meiji Seika ファルマは、参天製薬が販売する眼科用医薬品について、インドネシアにおける販売に関する業務提携契約を結んだ。Meijiは現地で眼科専門の営業チームを立ち上げMRを採用し、インドネシアの眼科領域
第一三共とグラクソ・スミスクライン(GSK)は、ワクチン合弁会社「ジャパンワクチン」を解散すると発表した。インフルエンザワクチンやMRワクチンなどを販売してきたが、皮内投与型季節性インフルエンザワクチン「VN-10
今月は政府が設定する「薬剤耐性(AMR)対策推進月間」で、全国的にAMRの普及啓発活動やイベントが数多く計画されている。政府のみならず様々な民間の団体が一体となって、かぜに抗菌薬が効かないこと、処方された抗菌薬を医
ツムラの加藤照和社長は、7日の決算説明会で、主力品である「六君子湯」の売上減に言及。機能性ディスペプシア患者に対する六君子湯の多施設二重盲検試験の新規資材「DREAM Study」の活用が遅れたことと、消化
日本化学療法学会、日本環境感染学会、日本感染症学会、日本薬学会、日本医療薬学会など感染症関連8学会と日本医療政策機構(HGPI)は8日、産官学民の関係者が連携して薬剤耐性(AMR)対策の実施や政策提言を行う
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