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薬局再編待ったなし

2016年1月8日 (金)

◆新しい年を迎えた。今年は、薬局・薬剤師にとって大きな転換点になるものと予想される。超高齢社会をにらんだ地域包括ケアシステムの第一歩が踏み出されるからだ。だがこの変革は今に始まったのではない。10年ほど前からこうした議論が繰り広げられ、それが本格化してきただけだ
◆セルフメディケーションのあり方にしても、その議論は十数年来行われている。医薬品販売制度の見直しに当たっても議論されたが、それ以前にも医薬分業下の薬局のあり方、調剤に頼らない薬局経営を本格化しておけば、昨年のような薬局バッシングは起こらなかっただろうし、起こっていたとしても堂々と反論ができただろう
◆来年度の診療・調剤報酬改定では、「門前からかかりつけ、そして地域へ」という流れを作るため大型門前薬局に対する評価が下がる見通しだが、本当にその流れができるのだろうか。薬局再編はもう待ったなしになった
◆いずれにしても今年は、本来の薬局の姿を取り戻すことが迫られる。知恵を絞り、対応していくしかない。




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