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実験動物からコンパニオンアニマルに

2016年2月3日 (水)

◆医薬品開発の非臨床試験に用いられる実験動物は、ある程度高齢になればその役割を終える。退役した実験動物はその後どのように生きるのか。ある専門家によると、コンパニオンアニマル(共生動物)として里親に引き取られるケースが増えているようだ
◆日本でも動物と一緒に暮らす世帯が増えている。しかし、高齢化が進み、動物を飼いたくても「自分が先に逝ってしまったら、残された動物が可哀想」という思いから躊躇している人たちも多いという
◆退役した動物であれば、老後の暮らしの身であったとしても引き取りやすい。万が一、里親が先立ってしまった場合にはNPO法人が動物を引き取るという取り組みもある
◆実験動物として長きにわたって医薬品開発に貢献し、退役後はコンパニオンアニマルとして人と一緒に暮らす。もともと人になつくようにトレーニングされており、飼い主の気持ちにも敏感で、癒やしを与えてくれている。そんな動物たちのおかげで、先月22日には多くの新薬が承認された。心から「ありがとう」と言いたい。




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