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製薬大手の明暗

2016年11月9日 (水)

◆製薬大手4社の2017年3月期中間決算売上を見ると、武田薬品が8000億円台、アステラス製薬が6000億円台、第一三共が4000億円台、エーザイが2000億円台と各順位の差が等間隔となった。企業規模で明確な差が生まれたのだ
◆6年前の11年3月期中間決算。武田は売上7100億円と独走していたが、残りの3社は4000億円台で拮抗していた。大型品の特許切れによる“2010年問題”でエーザイが脱落し、印ランバクシーを売却した第一三共も後れを取る結果になった
◆15年度における売上1000億円以上のブロックバスター製品を見ると、武田薬品が3製品、アステラスが3製品、第一三共が1製品、エーザイはなし。順位を反映している。製薬企業のブロックバスター型ビジネスモデルが終焉したといっても、やはり大型製品なしではこの先も成長は厳しい
◆小野薬品のオプジーボは、国内だけで前年同期比17倍の533億円に達した。グローバルへと打ち出せる大砲をいかに作り出せるかが勝負だ。




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