主な内容
・16年度診療報酬改定 中井薬剤管理官:P3~4 川上日病薬常務理事:P5 ・16年度調剤報酬改定:P6~7 ・16年度薬価制度改革:P8~9 〈グラビア〉バイオ後続品工場が稼働 横浜バイオリサーチアンドサプライ:P11~14 ・薬学教育を新6年制に移行:P15 ・「産業ビジョン2025 」を策定:P18 ・製薬各社が中計発表:P19 ・ドラッグストア実態調査:P20 ・成長戦略最新情報セミナー:P21
“岐阜薬科大学”を含む記事一覧
特色に応じて歩みは多様化 薬学部4年制課程を卒業し、修士や博士課程を経た学生に条件付きで薬剤師国家試験の受験を認める経過措置が2018年度の入学者から廃止されることを受け、4年制課程を併設する国公立大学薬
研究重視‐全員が国試受験 岐阜薬科大学は、2017年度から4年制の薬科学科を廃止し、6年制の薬学科に統一する“新6年制”薬学教育に移行する。4年制課程の学生に、薬剤師国家試験の受験資格を特例で認める経
岐阜薬科大学=第3回岐阜イノベーション講演会(国際シンポジウム)「小児医薬品開発のために―過去、現在、未来」を10月8日正午から、岐阜市の同大本部で開く。 わが国は、新薬創出等加算の導入以来、小児を対象とし
岐阜薬科大学は、岐阜県保健環境研究所と「岐阜危険ドラッグ解析技術連携協議会」を設立し、危険ドラッグの検出技術を確立するプロジェクトを開始した。新たな物質が次々と出てくる危険ドラッグは増加の一途をたどっているが、構造
岐阜薬科大学薬効解析学の原英彰教授の研究グループは、目の視機能を低下させるブルーライトを発する発光ダイオード(LED)が視細胞に障害を与えるメカニズムを見出した。光照射による酸化ストレス、小胞体ストレスが視細胞障害
岐阜薬科大学は、連携大学院協定を結んだ医薬品医療機器総合機構(PMDA)に派遣していた大学院生に博士号を授与した。連携大学院でレギュラトリーサイエンス(RS)を学び、審査業務等の実務を経験した大学院生が博士
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岐阜薬科大学と中京大学は、薬学(薬科学)博士号と経営管理学修士号(MBA)を両方持つ学生を育成するため、連携する協定を結んだ。グローバルな視野に立ち、医薬品の研究開発と経営に精通した専門的な人材輩出を目指す。早けれ
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5年で1億5000万円 岐阜薬科大学は1日付で、寄附講座「グローバル・レギュラトリー・サイエンス」(GRS)を開設した。期間は約5年間。大塚製薬が総額1億5000万円を寄附する。 (さらに
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