大木ヘルスケアホールディングスは17、18の両日、東京平和島のTRC東京流通センターで「2025秋冬用カテゴリー提案商談会」を開催した。来場者数は約1800人に上り、実施提案数は68提案、共同提案出店メーカーは87社、商品協力メーカーは延べ282社だった。

提案会は、生活者の多種多様な潜在ニーズを発掘し、「医薬品スタンディングの美と健康と快適な生活にウイングを持つ需要創造型の新しい中間流通業」の実現を目指すもので、同社と考え方を共有する小売店とパートナーシップを組んで実施した。
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